生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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雅宣氏には「結び」を説教する資格はない。 (2521) |
- 日時:2013年11月20日 (水) 19時29分
名前:神の子A
雅宣氏は、「唐松模様」にて
「自然界のムスビの働き」という題でどうのこうの言っている。
http://masanobutaniguchi.cocolog-nifty.com/monologue2/2013/11/post-b9ee.html
そして、行きつく先は決まって「自然」なのである。
しかし、雅宣氏には「結び」について言うだけの資格はない。
もっと雅春先生の書籍をしっかり読む必要がある。
雅春先生はこうも言っている。
「結び」の反対は「切る」で、古代より日本人は「切る」事を嫌ったのである。
雅宣氏は、親兄弟を切っておいて自然との「結び」を説いている。
親兄弟より「自然」の方が大切なのであろう。
お友達は「自然」しかないようだ。
掲示板には、○○氏の他界を望む声が多いようだが、
どうだか・・・。
「嫌われ者世にはばかる」という言葉もありますからね!
また、純子夫人は、今、東京に住んでいて、カルチャ―教室や映画三昧に耽っているとの噂もある。
「動・反動の法則」により、「切る」者は「切られる」
熟年離婚なんてのもアリかも・・・?
離婚しても雅宣氏の財産の半分は純子夫人に入るように法律ではなっているようです。
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