生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
トップページへ戻る
↓↓↓ 訪問者数 ↓↓↓
個人的には、権力という毒が持つ恐ろしさを感じます (2532) |
- 日時:2013年11月22日 (金) 00時03分
名前:サーチャー
<トキ掲示板(本流対策室/5)> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 4599 :トキ:2013/11/21(木) 09:57:29 ID:QIFJWRAU>>4597
トンチンカン 様
ご投稿、ありがとうございました。
私も最近の総裁ご夫妻の言動には失望をしています。ただ、昔はまだましだったという 記憶があります。もちろん、本部で彼らに接した人たちに言わせれば、「とんでもない!」 となるでしょうが、教区の人にはまだ抑制をしていたという印象があります。どうして、 こう変わってしまったのか。考えています。
個人的には、権力という毒が持つ恐ろしさを感じます。
谷口清超先生が亡くなり、森田先生、安東先生もおられなくなり、谷口貴康先生もご退 任になられ、その他、総裁に意見を言える人がいなくなりました。一見、谷口雅宣先生に は好都合のようですが、抑制する力が存在しないために、権力の暴走が始まったと考えて います。
歴史の本、あるいは経営の本は、こういう権力の毒に感染した人は、最後、悲惨な結末 を迎えると書いてあります。私は、そういう結末を望みません。関係者が早く気がついて くださる事を願います。
同時に、権力の毒は、私も含めて全ての人が感染する危険性を持つものです。その事も 知るべきかと考えています。
合掌 ありがとうございます ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
-
|
|