生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (140〜145 ) (2552) |
- 日時:2013年11月25日 (月) 13時47分
名前:FAX作戦推進本部
マサノブ戦略の本質を見誤るな!A・・・
金持ち喧嘩(ケンカ)せず なしくずし、既成事実化!
= 『生命の實相』をシッカリ読まねば洗脳される =
■■ マサノブ長期戦略の特徴
@ 信徒の反発を“犬の遠吠え”と聞き流す A 信徒の批判意見に、あえて反論せず B “人のウワサも75日”とジッと我慢して辛抱する C 高給を与えて、マサノブ信奉者を周囲に侍らせる D 反対意見者は、減給左遷人事で自発退職へ追い込む E 茶坊主の自発的行動という形で、“なしくずし・既成事実化”を図る(偽経の聖経化) F 「地球環境・自然回帰・時代適応」をキーワードとして自然的洗脳を図っていく
■■ かくして、開祖・谷口雅春先生の『御教え』を消して行く。信徒の皆様、全国から「総裁更迭・大政奉還・教団退去」の声を挙げよう ■■
平成25年11月23日 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。 文字の種類と大きさ、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。
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正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (141) (2559) |
- 日時:2013年11月26日 (火) 13時27分
名前:FAX作戦推進本部
マサノブ戦略の本質を見誤るな!B・・・
浮世離れした「森の中のオフィス村」
セレブによるセレブのための「自然との共生」ノウハウ!
<< “自然を伸ばす活動”として、敷地内の森林の整備やキノコ採りなどを実施し、できるだけ多くの職員が自然に直接触れその厳しさとともにありがたさを実感する活動を展開しています。また、職員寮では、炭素ゼロ運動の一環として、化石燃料をできるだけ使わずに太陽光による電気や、薪、ペレットで暖房をしています。このような活動は、皆さんもできる範囲でいろいろ実践されていると思います。>>11月22日「唐松模様」
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しかし、末端信徒の注目すべき点は・・・
@ マサノブ流「自然との共生」は、経済的富裕層でしか出来ない A 床暖房・薪ストーブ付きのログハウスである事 B 山岳用の高級自転車や電気自動車の購入が必要 C 太陽光発電設備を導入してオール電化する事 D 田舎で都会並みの収入を確保できる人だけが対象となる
■ 結局、マサノブ君は、自然が好きで森の中で静かに自分の世界に浸りたかっただけ。(ヒキコ森のパソコンお宅の人生)
■ そのために、地球環境問題を利用して、信徒の浄財150億円を自分の趣味のために使う “理由” にしただけ
■ その証拠に、「信徒への公約マニュフェスト」は単なる“幻想”という “マボロシ“ である事が次第に明白になって来た
■■やはり「総裁更迭・大政奉還・教団退去」しかあり得ない■■
平成25年11月26日 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。 文字の種類と大きさ、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。
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正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (143) (2570) |
- 日時:2013年11月28日 (木) 09時09分
名前:FAX作戦推進本部
マサノブ君の狙いは何処に?
なぜ、副総裁は空席なのか?
= 目的は、教団資産1000億円の独り占めか? =
@ 最大理由は、総裁派と副総裁派に幹部が分裂する危険性 A 副総裁派によるクーデターの危険性あり B 現状では、副総裁を引き受ける者は誰もいないため C 「生長の家」を自分の代で終わらせるため D 教団資産1000億円の換金売却・独り占めをするため E 用意周到に「教規」を、責任逃れのために改訂してある、すなわち―― 第十条に第二項を新設 < 総裁が欠けたときにおいて次期の総裁となる副総裁が存しない場合、次期の総裁は、拡大最高首脳者会の選任決議により推戴する・・・>(平成9年11月20日改定)
■■ マサノブ君は、意識的に教勢低下・信徒脱落を画策、教団縮小化を急いでいる? 目的は、宗教法人「生長の家」の解散と教団資産の換金売却にあり??? ■■
★★★ 信徒の皆さん、これで良いのですか!?★★★
平成25年11月28日 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。 文字の種類と大きさ、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。
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正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (144) (2578) |
- 日時:2013年11月29日 (金) 09時56分
名前:FAX作戦推進本部
初めての越冬・「森のオフィス」いよいよ・・・
マイナス寒気と雪との共生へ
= 床暖房と薪ストーブで完全武装 =
★★ 標高1350・「森のオフィス」付近の今日の天気予報は――
気温: 朝6時:マイナス10度近い ・ 朝9時:マイナス6.4度 ・ 午後3時:マイナス3.7度 ・ 最大風速:10メートル
http://season.tenki.jp/season/mountain/famous100/point-171.html
★★ 「厳寒との共生」は、人間至上主義の生産物「電気・床暖房と豪華・薪ストーブ」で克服。これがマサノブ流の「自然との矛盾する共生」か? 何だかオカシイ?
★★ マニフェストの公約である「 一般市民に向けての情報発信も行う 」事が本当に出来るのか?
★★ やはり、「森のオフィス」は、雅宣(自称)総裁夫婦の セレブ道楽 である事が証明されつつある。
■■ またも『言行不一致』、宗教家の肩書きをつける資格は無いのであります。 ■■
平成25年11月29日 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。 文字の種類と大きさ、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。
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正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (145) (2585) |
- 日時:2013年11月30日 (土) 09時49分
名前:FAX作戦推進本部
マサノブ流『自然との共生』・・・
こ の 矛 盾 !
= 真剣にCO2ゼロを目指しているのか? =
@ 薪ストーブ用の“マキ”は、業者から、国際本部用・総裁邸用・理事参議邸用・一般職員住宅用をまとめて定期購入。
A 一冬の“マキ”購入代金はスゴイ!・・・信徒の浄財で賄われている!
B トラックで業者が運び込む・・・トラックは大量のCO2を排出!
C 最新式・薪ストーブも、CO2ゼロではない!
D 「自然との共生」はあくまで、建前(たてまえ)、実際は人間至上主義の工業製品を使う生活!
■■ つまり、マサノブ流「自然との共生」は、セレブ宗教貴族の“道楽”である事が証明された。信徒の皆様、「聖使命会費」奉納を一時ストップしましょう! そして、< 総裁更迭・教団退去 >を迫りましょう! ■■
平成25年11月30日 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。 文字の種類と大きさ、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。
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