生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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恥も外聞も気にしない○○な総裁夫婦! (2573) |
- 日時:2013年11月29日 (金) 00時52分
名前:怒りの信徒代表
■ 11月28日 =宗教家・生長の家プレジデント「フェースブック」=
「 今日は休日だったので、妻とドライブで長野県まで足を延ばしました。山梨県とはまた違った自然が、そこにありました。 」
■ 11月28日 =宗教家・白鳩総裁「恵味な日々」=
「 数日前にはまだ残っていた葉っぱも、ここ数日の冷たい風で、ほとんど散ってしまいました。 八ヶ岳の北側、蓼科の方は荒涼とした風景でした。 雪が積もり、重い雲が被さっていると、いかにも寒そうですが、本当に寒くなりました。反面、空が澄み切りとてもきれいな夕焼けが見えました。
今日は休日で、夫は薪つくりに励みました。 薪ストーブで使う薪の数は、寒い日だと10本以上で、半端ではありません。 普通は春から夏の間に冬のための薪つくりに精を出すようですが、私たちは秋に引っ越してきたので、時間を見つけては薪を作っています。薪ストーブは使い始めると、目に見える炎の温かみと実際の暖かさがとても魅力的です。特に外で冷たい北風が吹くときは、ありがたさも格別です。 」
< 講 評 >
@ この様な個人的日記の公開は本当に必要ではありません。世間に対してハズカシイ限り!!
A 宗教家・生長の家プレジデント 及び 宗教家・白鳩総裁の肩書きで書くのであれば、もうちょっと“宗教家”らしい衆生救済の真理のことや、日蓮上人のような「われ日本国の柱とならん」という烈々たる気迫ある文章を書くべきであります。
B “魅力ある薪ストーブの温かさ”を味わえるのは、すべて信徒の浄財あってのことです。この夫婦は宗教家と称しながら、薪ストーブの優雅なセレブ生活をここまで顕示したいのでしょうか?
C 一方「自然との共生」マニフェスト(公約)は忘却の彼方へ・・・
D 開祖・谷口雅春先生は、「私は全人類が救われるまで休日はありません。別荘など要りません。ただ一つ欲しいのは“時間”だけです。と言われたのを思い出します。
やはり、< 総裁更迭・大政奉還・看板返却・教団退去 > そして< 正統・生長の家 復活 > です。 頑張りましょう!
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全く同感です。 (2574) |
- 日時:2013年11月29日 (金) 02時36分
名前:不動明王
>>やはり、< 総裁更迭・大政奉還・看板返却・教団退去 > そして< 正統・生長の家 復活 > です。 頑張りましょう!<<
それしかありません。雅宣氏や純子さんの私生活なんて知りたくないのです。
今まで雅宣氏が主張してきた事と、『薪ストーブ』がどのように整合するのでしょう。
言行不一致そのものであります。
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薪ストーブ夫婦 (2575) |
- 日時:2013年11月29日 (金) 08時56分
名前:ワラ
薪ストーブばっかりか。神想観もせず早朝から薪割りかい。
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