生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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スレッドへ昇格・日本一のゴマスリ教化部長、任期・最後の講習会へ“狂乱”推進! (2612)
日時:2013年12月04日 (水) 07時51分
名前:怒れる信徒代表



             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


      日本一のゴマスリ教化部長

            任期・最後の講習会へ“狂乱”推進!

      = 大阪狂区・動員目標4万人、しかし収容席数は2万人 =



<<  大阪教区などは、S教化部長が、『目標4万人』と言い出し、自主目標も強引に修正するなど、異常な・・・・もとい、たいへんな情熱で推進をしています。>>

     http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1322573377/1891


@ 狂乱! 妹尾教化部長は教区をカルト化
『 壇上に生長の家総裁谷口雅宣先生・生長の家白鳩会総裁谷口純子先生お立ち遊ばされ、全身より黄金色燦然たる霊光を放ち給い、住吉の大神の御出御となり、その金口(きんこう)より真理の大獅子吼(だいししく)はじまる! 』(大講習会推進の祈り)


A 来年3月26日講習会の動員目標3万人 ⇒ 4万人にアップ?、受講券発行4万枚 ⇒ 5万枚? 受講券収入(割当買取制)は、1億円 ⇒ 1億2500万円?(特別な割当回収制度による)


B 前回最大収容数は2会場で1万8千人、しかし動員実績を2万8千人と大幅水増し発表、次回は3会場で最大収容数は2万人、さて、動員実績の発表は又、大幅水増しか?


C 動員手段も、近隣教区からの大応援と大幅なダブルカウント!


D 妹尾狂化部長にとっては、任期最後の講習会、最後の花道づくりと教区(狂区)からの功労慰労金○千万円がもらえるかもしれない? この推測は案外当っているかも・・・

                  平成25年12月3日 
                   本当の「生長の家」を伝え遺す信徒



            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



大阪狂区の内情


* 教区最高幹部五者の認識は、「組織を預からせて頂いている以上、組織維持は至上命題!」


* 末端のお孫さま信仰の信徒は、マサノブ君の独裁状況、ご兄弟の追放、親不孝、セレブ生活については、知らない人が依然として多い。


* 「本流信徒」達は、別派である。彼らのいうことは“デマ”であるから信じてはだめである、と宣伝。


* 「聖使命会」を止めると“バチ”が当る。“神様との縁が切れる”とまじめに説得。


* 末端信徒さんは、組織から外れると寂しいから幹部に引きずられていく。


* 吉倉修三(元)教化部長以来、「日本一・日本一」と狂気路線を常に走ってきた悪しき習慣から中々抜け出せない。講習会虚偽数字の発表には全くの不感症となっている。




講習会虚偽数字 (2613)
日時:2013年12月04日 (水) 12時30分
名前:ワラ

大阪狂区は距離的にいうと、兵庫・京都・滋賀・奈良・和歌山の

真ん中にある。近隣の狂区はカモだな。タダ券に弁当月といつも

のパターンだ。話によると岡山・福井・徳島・香川あたりまで手

を展ばしているらしい。教化部負担でタダ券の乱発をおこなって

いるという噂もある。



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