生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

トップページへ戻る

 

↓↓↓ 訪問者数 ↓↓↓

 

名前
メールアドレス
スレッド名
本文
写真

URL
削除キー 項目の保存


原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (206〜210 ) (2619)
日時:2013年12月05日 (木) 08時36分
名前:FAX作戦推進本部

    真理から見れば当然の帰結

             最高裁「マサノブ完全敗訴」確定判決


▼ マサノブ(自称)総裁は、開祖・谷口雅春先生の『神の真義とその理解』を絶版処分となした。

▼ マサノブ(自称)総裁は、「神の義」も「その理解」も初めから無かったのである。

▼ 「神の義」が無かったから、地裁でも、高裁でも、最高裁でも完全敗訴したのは、当然の帰結である。

■■ 脚下照顧、マサノブ(自称)総裁よ、自らの真理理解の浅さを恥じよ!!

■■ 汝は、宗教家たりえず、速やかに「大政奉還」をなし、学者・評論家の世界にもどるべし!!

                      平成25年7月
                本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。



原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (207) (2625)
日時:2013年12月06日 (金) 11時20分
名前:FAX作戦推進本部


              「観世音菩薩讃歌・解釈」


▼ 本文:

『天の童子再び問う。「師よ、もし”完全”がすでに吾が内に在らば、他人や社会は余分なものに非ざるや」。』



▼ 解釈:

『天の童子再び問う。「師よ、もし”資産”がすでに吾が内に在らば、信徒や教団は余分なものに非ざるや」。』



<解釈のカギ>

独裁者・マサノブ(自称)総裁の最終目的は、1000億円の教団資産の売却・私有財産化と「生長の家」を解散・消滅させることにあり。


                        平成25年7月
                         本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


              〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。




原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (208) (2633)
日時:2013年12月07日 (土) 15時46分
名前:FAX作戦推進本部

     良心ある地方講師が全員消えたとき・・・

              マサノブ体制は終焉を迎える

           =空洞化した巨木は一気に朽ち果てよう=


☆ 誌友会では徹底して本来の『御教え』の救済と国家論の講話に徹し、環境論第一の間違いを指摘する。

☆ 教化部長の逆鱗に触れたときには、あっさりと以後の出講を拒否する。或いは辞表を提出する。

☆ このような、良心的地方講師が増えるに従って、如何に強固なマサノブ体制といえども基礎が揺るぎ始める。

☆ 無給奉仕の地方講師にして始めてできることであり、マサノブ(自称)総裁はこれを最も恐れる。

☆ これが出来ぬ地方講師は、「生長の家」の講師ではない。 マサノブ温存の「カルト」講師となるなかれ!

                      平成25年7月
                       本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。




原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (209) (2639)
日時:2013年12月08日 (日) 09時26分
名前:FAX作戦推進本部



    <速報>7・16〜「森のオフィス」・国際教修会

             すべての信徒は都会を捨てよ


▼ 純子白鳩総裁の指導・・・

* 都会では、奪わず生きる事は難しく純粋な信仰を維持する事は出来ない、
* 都会は欲望に満ちており、腐敗しがち。
* 宗教はそれらに立ち向かうのは難しい
* 都会では「神の子・仏の子」の道を歩むのは難しい

▼ 都会ではいけない5つの理由・・・
@、自然がわからない。
A、人間中心主義を脱却できない。
B、浪費と消費過多の生活。 
C、宗教の目的と矛盾する。
D、新しい生き方ができない。

■■■ かくして「マサノブ教」は、衆生救済の「大乗の教え」から、セレブ族たちの「小乗の教え」(道楽)へと成り下がった! こんなものは「生長の家」の『御教え』ではない! ■■■
      
                平成25年7月
                   本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。




原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (210) (2649)
日時:2013年12月09日 (月) 14時05分
名前:FAX作戦推進本部


       マサノブ「生長の家」は、
                 最優良のお得意様!


■ 総資産1000億円のマサノブ教団は、大手建設会社、不動産業者、証券会社にとっては最優良顧客である。

■ なにしろ、如何に信徒が減っても絶対に倒産しない最優良ランクのお得意様なのだから、

■ 信徒の浄財で超高給・セレブ生活のマサノブ教主と大勢の理事・参議(業者からの還元リベートも?)

■ 教団内では、上を見習いあちこちで不正経理の疑い情報も聞こえて来るありさま・・・

■ マサノブ教主は、言行不一致の親不孝者! それでも宗教家か?

★★★ 純朴信徒の皆様! 大手術の「大政奉還」が済むまで、浄財奉納を中止しましょう!

                    平成25年7月
                  本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。






Number
Pass
SYSTEM BY せっかく掲示板