生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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マサノブ君のこのような“私信”の「本部公式サイト」での公開は不必要! (2622)
日時:2013年12月05日 (木) 20時33分
名前:怒りの信徒代表 




次の転載文はマサノブ君の趣味の同好者に対しての“私信”であります。しかし、「本部公式サイト」での公開は不必要。だけど、これで、マサノブ君が信徒の浄財をふんだんに使って、個人趣味を満喫する為に“やりたい放題”をやっている姿の一端が証明されています。

詳しくは、――
http://postingjoy.com/communities/23/events/show/398


見過ごしできぬ個所のみを書きに抜粋転載します。



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「T・K様・・・ 新宿から発車前の「あずさ9号」松本行きに乗っています。新潟からの帰途、新宿に一泊し、午前中に大泉に帰る予定です。 仕事を終えての一泊は、仕事前の一泊とずいぶん違うと感じます。・・・ “仕事後”の心で・・・それでは、また……-M・Tより」


「T・K様 今日は仙台に来ています。・・・駅ビルの土産物売場を歩いて笹カマボコを試食し、ハローウィンの飾りが目立つ菓子売り場などで写真を撮ったりして、ずんだもちの店で、コーヒー片手に妻とずんだもちを食べました。・・・それでは、また…M・Tより」


「T・K様 私は千葉市に来ています。・・・大泉町に3週間いて、来てみると、何か荒涼とした雰囲気を感じてしまいます。・・・多分、人間が生み出す構築物は、誰かのアイディアの焼き直しが多いためでしょう。それに比べると、自然は各地にローカルな独自性が生まれるため、豊かで心安らぐ雰囲気を提供してくれます。・・・明日、そこで講演します。それでは、また……M・Tより」


「T・K 様 長崎市に来ています。 南アルプスおろしの寒風に震えていた小淵沢駅の朝とは大変違う町中を散歩しました。JR長崎駅まで約1キロ歩き、トレンディーな店が並ぶ駅中のフードコートでコーヒーを飲みました。・・・土産物店でカステラの試食をし、商品の箱に貼られた絵柄を絵封筒としました。それでは、また……M・Tより」



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<感想>


@ マサノブ君は、講習会へ行くことを世間並みの“仕事”と考えていることが書かれています。“使命感”という言葉は彼にとっては無縁の言葉となってしまいました。


A <笹カマボコを試食・ずんだもちを食べ・カステラの試食>、全く“小旅行”を楽しんで悦に入っている様子が書かれています。


B <新宿に一泊>、実にユッタリとした小旅行で心の中では、たまには都会の空気を吸い、フランス料理も食べたいんでしょうね。


C M・Tとは、言うまでもなく「谷口雅宣」、T・Kとは、「小関隆史」本部講師のことで、二人はともに“絵心”を持っている為に私信のやり取りをしているわけです。それは自由ですが、本部公式サイト上にそれを掲載公表する必要があるのでしょうか? 衆生救済を放棄し、日本の国難など何の憂うる心もなく、信徒の浄財で「自然との共生」というマヤカシ文句で、思う存分にセレブ生活をして遊びまわっているマサノブ(自称)総裁に、天の鉄槌が下される日も近いものと思われます。






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