生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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雅春先生の説かれた「御教え」には何故か反発する、マサノブ君? (2669) |
- 日時:2013年12月12日 (木) 08時35分
名前:サーチャー
<トキ掲示板(本流対策室/5)>
4847 :トンチンカン:2013/12/12(木) 07:20:34 ID:nFgY2khg >4846
雅春先生の説かれた「御教え」には何故か反発する、マサノブ君?
『歴史から何を学ぶか』 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「そういう『文字の表面に表れていない要素』を正しく読み取らないと、我々は大混乱し ます。これは私が保証します」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・「生命の實相」では、同じ単語に 色々と違ったフリカナが振ってあります。
(一般信者)そのままに受け入れて拝読しながら、それなりに「實相と現象の違い」 を理解している
(マサノブ君)ご自分の「頭脳」では、素直になれず、<大混乱>しているのです。
・雅春先生の説かれた <霊> についてのお話については
(一般信者)繰り返し拝読するうちに、それとなく理解している。
(マサノブ君)素晴らし過ぎる「頭脳」では、マサノブ君の目に見えない世界だけに、 哲学論議はできても、<霊>については語らないのです。
・『「生長の家」を読み真理を知るだけで遠くにいて病気が治る事実を見よ』
(一般信者)そうなのだ! 「生命の實相」を拝読するだけで「病気」が治るのだ・・ と素直に受け入れる。
(マサノブ君)それはタマタマ治ったのでしょ? 治ることもあれば、治らないことも ありますよ・・・
・『「真理」が近づく時、すべての「迷ひ」が消える。「迷」が消える時、「迷」の産物な る「罪」と「病」と「死」とは消える。疑わずに吾が光を受けよ。』
(一般信者)「疑わずに」素直にそのままに受け入れる。
(マサノブ君)いやいや、「迷」は「自由」から来るのですよ・・なんて話になるので す。
マサノブ君は、雅春先生の説かれた「御教え」を、<疑わずに>受け入れることが出来な いのです。
でも、「法燈継承」をしたと公言しているのです。 不思議なこともあるものです?
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