生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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純子さん、熊と調和していたら危害は加えられないのではないですか? なぜ、警戒するのですか? (2681)
日時:2013年12月13日 (金) 20時10分
名前:薔薇の花




久し振りに純子さんのブログが更新されました。次の文章です。



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「恵味な日々」12月13日 (金) = 熊穴に蟄る =

 くまあなにこもる――大雪の次候です。 熊が穴に入って冬ごもりするころ。 冬の間に、子どもを生み育てる雌もいるそうです。 12月12日から15日ごろ。 大泉では、雨の予報の日には雪が舞うことが多くなりました。  とはいっても、今はそれほど積もるわけではなく、うっすらと雪化粧し、晴れるとすぐ溶けます。 そんな中、先週の土曜日くらいから、クマ出没の情報が出て、警戒しています。 我が家の近くでツキノワグマが目撃されたとの情報は、先週の土曜日にもたらされましたが、昨日はまた大泉駅から比較的近いロイヤルホテルの南で目撃されたそうです。 熊は冬眠に入る前に食料を求めて、長距離を移動する習性があるそうです。 本部職員にも、注意が呼び掛けられました。  72候でもちょうど「熊穴に蟄る」ですから、この時期なのですね。 子供たちが学校へ行くのにも、危険ですから、早く冬眠してもらいたいものです。 また今日13日は、新年を迎える支度をする、正月の事始めの日だそうです。 最初はすす払いから。 一年の汚れを落とし、穢れを清める大掃除。 我が家の場合は、そんなに早く来ては大変。まだまだです。


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だけど、おかしいですよね! 日頃から「人間と自然との調和」を説いているのに、なぜ熊の出没に警戒しているのでしょうか?


<先週の土曜日くらいから、クマ出没の情報が出て、警戒しています。>

<本部職員にも、注意が呼び掛けられました。>

<子供たちが学校へ行くのにも、危険ですから、早く冬眠してもらいたいものです。 >


雅宣さん・純子さん一体どうしたのですか?熊を怖がっていますね。 説教だけの「マサノブ教」、机上の理屈だけの「マサノブ教」ですね。自称にしろ「総裁」を名乗るなら、もう少し「熊との大調和」について宗教家らしいマシな文章を書いて欲しいです。世間さまに恥ずかしいですよ!








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