生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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雅春先生の所業は断罪しても、マサノブ君の所業は一切お構いなし?? (2688) |
- 日時:2013年12月14日 (土) 21時04分
名前:サーチャー
<トキ掲示板(本流対策室/5)>
4851 :トンチンカン:2013/12/14(土) 20:10:22 ID:nFgY2khg >4850
雅春先生の所業は断罪しても、マサノブ君の所業は一切お構いなし??
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・マサノブ君は「日時計主義」を説きながら、特に <雅春先生> に的を当て、「現象 の運動」という御旗を掲げて <雅春先生の断罪> を指示しているのであります。
・これが<法燈の継承者>と自称している、曲がりなりにも「総裁」である人間のやるべ き態度なのでしょうか・・?
・その結果として、現在の教団の <教勢の急激な低下> として現れているのです!!
・マサノブ君が教団内に 君臨 するようになってからというもの、本当に惨憺たる有様 であります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・雅春先生の「うまくいかなかったこと」「出来なかったこと」を、我々はそのことを認 めなければいけないでしょう。そして、そこから私たちは学ぶのです。学ばないと意味 がない。・・・とマサノブ君は述べているのです。
・そうであるならば、「現在の急激な教勢の低下」もまたそれを認め、真剣な反省や分析 を行うべきではないのでしょうか?
・雅春先生の所業については断罪するけれども、マサノブ君の所業については一切お構い なし・・という現状は不公平ではありませんでしょうか?
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