生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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「生長の家光明掲示板」の管理人から、お願いです。 (2695) |
- 日時:2013年12月15日 (日) 15時38分
名前:「生長の家光明掲示板」の管理人
合掌 ありがとうございます
「生長の家光明掲示板」の管理人・千葉五十六です。
正統・生長の家の実現に向けた日頃のご活躍に期待し、また感謝もうしあげております。
さて、貴掲示板の http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=snihonryuu&mode=res&log=1139
の子記事、「注意喚起(2694)」で「お知らせ」様(私ではありません)が既に投稿しておられますが、
>印刷された全く同一の内容の書類が大量に来ますと、組織的運動によるものと誤解され、目も通してもらえなくなります。
>ですから…自分の思いを書かれることが、担当官の真心を打つことになります。
>実際の例ですが、誠実に、かつ実際の根拠を示したものならば、担当官は無視することなく対応してくれました。
ということです。
全く同じ内容の文章を役所に多数送りつける事は、われわれが目的とする事と逆の結果をもたらす事になりますので、
個人個人の「具体的思い」を文中に明記する事が肝要であることを閲覧者様に理解してもらった上で、「行動」を呼びかけてくださるよう、お願いもうしあげます。
よろしくお願い申しあげます。
「生長の家光明掲示板」の管理人 合掌
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もう一度、手書きで自分の文章を作り再送付する事に致しました。 (2696) |
- 日時:2013年12月15日 (日) 16時50分
名前:信徒連合一同
ありがとうございます。 この度の千葉五十六殿のご指摘により、「本部会館解体工事阻止」に関する請願書を、自分個人の思いを込めた手書き文章に書き改め、再度送付する事に致しました。御注意ありがとうございました。 再拝
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