生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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本当に“セレブ道楽・クマに怯えて・冬ごもり”! (2715)
日時:2013年12月18日 (水) 00時19分
名前:薔薇の花




先程、久し振りにマサノブ・ジュンコさんの「唐松模様」・「恵味な日々」を開いて見ました。相変らずの、小学生並の講習会出張の付録である観光小旅行報告! 相変らずのこれが宗教家の総裁かとは到底おもわれないレベルの内容にはもう驚かなくなりました。



さて、12月16~17日の「唐松模様」(枯れ松模様とも言うらしい)の内容の要旨は――

http://www.masanobutaniguchi.com/

マサノブ・ジュンコさんは、クマの出没に怯え始めた・・・
<< 北杜市のサイトにクマの目撃地点が地図で示されていた。一箇所はロイヤルホテル南側の森。もう一箇所は井富橋付近だった。私は「まさか」と思った。井富橋とは、私が通勤時にいつも通る小さな橋だ。そこでクマが目撃されていたのであれば、妻と私はクマの生息地に住んでいることになる。・・・この地に定住を始めた今秋からは、さすがに不安を感じて、一種の保険のつもりで二人とも1つずつ「クマ除け」の鈴を買っていた。そして、キノコ採りのために自宅の裏山へ入る時には、それを腰に下げたり下げなかったりしていたのである。・・・実際にクマと遭遇するリスクの中で生きる人間にとっては、歌の中のクマの人気など気にしていられない。クマの“本性”をきちんと把握することは死活問題でさえある。・・・『森のくまさん』と題された・・・この日本語の訳詞では、女の子に森の中で会ったクマは、あわてて逃げるその子が落としたイヤリングを拾って届けてあげるなど、人間に好意を示す善意いっぱいの動物として描かれている。だから私はこの時、無意識にこの歌を思い出して、自分の中の不安を和らげようとしていたのかもしれない。>>



***************



これを読んでみると、マサノブさんは急に熊の出没に怯え始めている様子が現れています。「自然との共生」、「自然との調和」を説教しているのですから、何もクマなんかに怯える必要もなく、積極的に一週間位はクマの穴倉の中で食べ物を持って行って仲よく暮らしなさいよ、雅宣さん! そうでないと信徒の皆さんは、私もふくめて信用できませんよ。


貴方は説教は出来ても実践はからきし駄目な方ですね、こんなことでは、信徒の方からバカにされて行きますよ。それにしても、本格的な冬に「森のオフィス」は入った様子で日中でも氷点下で風が吹き、吹雪の日が多くなって行くことでしょうね。屋内は豪華な「薪ストーブ」で温かいでしょうが、氷点下の吹雪では外へも出られず、引き篭もらざるを得ないでしょうね。


今のところ、150億円をかけて、標高1350メートルの八ヶ岳南麓へ本部を移転させたメリットは全然出ていないようですね。事務の仕事も遅延しているらしいですし、「自然との共生」のノウハウ作りなんて出来やしないでしょう。一般信徒の訪問は出来ないし、練成会も早朝行事も“薪運び”の時間に取って代わられ、“薪割り”の仕事は増えるわ、道路の雪かきも連日総出でする事が日課となるでしょうね。貴方がいかに言い繕おうとも、所詮は、宗教本来の目的の衆生救済を捨てたセレブ雅&純さんの個人的“道楽”に過ぎないことが徐々に鮮明になって来ているのではないでしょうか? この実態を末端のお孫さま信仰信徒さんが広く知った時に「マサノブ教」と化した生長の家も終わりでしょうね。しかし、マサノブさんはそれも想定内のことであるのでしたね! 






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