生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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お隣の国と似てきたマサノブ政権の戦略=「身分いやしきもの」君の出現の意味・・・ (2742) |
- 日時:2013年12月20日 (金) 21時47分
名前:公平なる観察者
お隣の共産中国や南北朝鮮などの政治戦略は、政権の失政によって国民の不平不満が高まり、政権批判が最高潮となり政権維持が困難となると予測される時には、国民の政府に対する批判の矛先を、日本に向けて愛国心を煽りたてる“そらし”戦略をとってきております。
同じ事が、マサノブ政権の延命戦略にも見られるのであります。「トキ掲示板」において、「曳馬野」君がその正体を暴露されて姿を消すや、入れ替わるように「身分いやしきもの」君が現れて、理屈に理屈を重ねる“反・『御教え』”の議論を提起し、論争好きの投稿者と真正面から応酬しております。
「身分いやしきもの」君はまるで機関銃の如き勢いで“反・『御教え』”を書き込んで論争に巻き込んでいる状態が今日も続いています。「聖使命会員」の脱退は止らないで加速度がついて教勢低下著しく、マサノブ(自称)総裁の信用は完全に失墜、「森のオフィス」の失敗の徴候が見え始めたし、また「本流掲示板」のマサノブ教の誤りの追及は激しくなる一方、お孫さまの権威と威光は色あせてくるばかり、マサノブ君としては、「生長の家」を潰すことが最終目的であるが、「森のオフィス」の運営の失政を繕う必要を感じてか、何とかここしばらくは、信徒の目を他に向けさせ自己保身を図る為に、マサノブ君は「身分いやしきもの」と言う名前で、機関銃の如く書きまくって、信徒の目をそらせる作戦に出て来たとも思われるのであります。
今回の「身分いやしきもの=マサノブ君」の出現もこのように解釈出来る一面も無きにしも非ず。対処法としては、どんなに機関銃を撃ってきても挑発に乗らず、相手にしないことであります。無視されることは彼にとっては耐えられないことなのであります。
心に銘記すべきは―― http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=snihonryuu&mode=res&log=1154
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