生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和１５年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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| マサノブ君・イソベ君・理事参議諸君よ、迷いから覚めなさい！ わたしがいいたいには、このことであります！！ ＝特に、来年度幹部研鑽会テーマについて＝ (2787) |
- 日時：2013年12月26日 (木) 01時08分
名前：画龍点睛
合掌、ありがとうございます。
平成25年度も残すところあと僅かで、新しい年になります。
分派のマサノブ君は12月20日の「トキ掲示板」で次の如く「身分いやしきもの」の名前で「正統・生長の家」（本流）に向かって発言しているのであります。
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4975 ：身分いやしきもの：2013/12/20(金) 07:16:48 ID:tDxKbxFM
本流の人々よ、ないものはないのです、迷いから覚めなさい。
わたしがいいたいのは、とりあえずこんなところです。
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迷っている、すなわち、その神の子としての神性が十重二十重に迷いの雲に閉ざされて生きているのはマサノブ君でありまして、彼は自分自身の「神性隠蔽」にすら気ついてはいないのであります。彼こそ、実に多くの純真な信徒さんたちに「本物の生長の家」を判らなくしてしまった張本人であり、宗教家を自称する彼が犯した人生最大の罪は、このことだといっても決して過言とは言えないのであります。
さらに、来年の「全国幹部研鑽会」のテーマは――
http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou2&mode=res&log=758
● 統一テーマ：「自然と共に伸びるライフスタイルに転換しよう！」
● サブテーマ：
白鳩会全国幹部研鑽会：「食卓から平和を！」
相・栄合同全国幹部研鑽会：「低炭素社会を実現する生活・仕事・地域活動の実践」
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[ Ⅰ ] このテーマは、開祖・谷口雅春先生の『御教え』の最重要部分を抹殺する幹部洗脳の推進である。
① この「全国幹部研鑽会」のテーマを見ますと、ニュー信徒の人たちは別として、本部講師・地方講師・そして開祖・谷口雅春先生の御著書を読んでいる教団幹部の皆様はきっとマサノブ君は完全な異端児である、『御教え』の継承者としては相応しくないと思われたと思うのであります。「生長の家」の看板にイツワリあり、表題は「生長の家」と書かれていても、内容は左翼唯物論が書かれている本だと思えばよいのであります。マスコミ用語で言えば、「偽装表示の食品」・「虚偽表示の食品」であります。
全国の教化部長・本部講師・地方講師達は此のことについては十分に承知済みであります。しかし、彼らは「偽装表示・虚偽表示」の生長の家だと云う事をマサノブ君にいう勇気を持ってはいないのであります。
② 何故、彼ら幹部諸君は「偽装表示・虚偽表示」だという勇気がないのか？ 地方講師諸君は、解り易い表現を用いれば、“先生、○○先生”と呼ばれる心地よさを失いたくは無いのであります。マサノブ君に逆らえば、この生長の家という信仰社会に於ける“ステータス”を失い、“先生、○○先生”と読んで貰えなくなるからであります。教化部長や本部講師の人たちは、平均年俸1000万円を失うことが怖いのであります。理事参議諸君は、彼らもまた、1500万円～2000万円の年間所得を失いたくは無いのであります。誌友会や講演会では「人間は大力量人である」とか、「無限供給」とか「神の子・無限力」とか講話しているが、こと自分自身のことになると真理はどこへやら吹っ飛んでしまっているのであります。現教団（実質的には「マサノブ教団」）に残っている講師の人たちは、真理理会のレベルは極めて低下してしまっているのであります。
③ 開祖・谷口雅春先生が興された「生長の家」地上顕現の意義と目的は、人類社会の病悩苦からの解放（人類光明化運動）と真理国家の建設、すなわち實相世界に完成されている金波羅華實相日本國の地上顕現（天皇国日本の實相顕現）であり、この目標へ向かっての人類の思想（価値観）転換、すなわち唯物的価値観から唯神実相価値観への全面転換であったのであります。開祖・谷口雅春先生のこのご提唱が自己の心の琴線に触れて共鳴を感じて、自己人生の終世の目標であると自覚して信徒誌友数は驚異的伸長率を示して来たのでありますが、マサノブ君が実権を握って独裁権力で地球環境問題一辺倒に「生長の家」の意義・目的を方向転換してからというものは、教勢は低下の一途を辿って、マサノブ君の暴走機関車が今年は更にスピードをアップしたがために、「聖使命会員」の大量脱退が続き、公表信徒数は往時には70万と言われていましたが、これは無料配布を含めたの月刊誌発行部数であります。実質上の信徒数は現在では2万人ぐらいではないでしょうか？ また、現教団の年間の経常収支は連続赤字であります。ここまで衰退したのでありまして、その原因は、マサノブ君の開祖・谷口雅春先生の本来の『御教え』を否定した「今の教え」にあり、此の意味におきましては、「今の教え」は間違ったものだと言わなければならないのであります。
④ 間違ったことでも繰り返し繰り返して聞かされている間に“ナルホド、本当だ！”と思えてくるのであります。これが“洗脳”というものであります。卑怯にもマサノブ君は、時流に迎合したことばで
巧みに此の洗脳を施してきたのです。（マサノブ君は洗脳心理学を深く研究して、講習会場で民主党支持のサブリミナル暗示を信徒に施した実績があります。）「温暖化防止」とか「温室ガスCO２削減」とか「自然との共生」を前面に出して、この言葉を繰り返し、「人間至上主義」の誤りをその原因として強調されると、最初は違和感を感じていた幹部たちも次第に“ナルホド、そうなのだな～”とテレビコマーシャルを繰り返しみて商品購買へと向かわせられる如く、暗示洗脳効果が働いて来るのであります。だから、来年度の幹部研鑽会テーマも、幹部洗脳という目的を持って、独裁権力を持つマサノブ君の意向で有無を言わせずに決定されたと見るべきであります。
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[ Ⅱ ] マサノブ君の真の目的とは何か？ 真の意図とは何か？
① マサノブ君の真の目的は、開祖・谷口雅春先生御創始の「生長の家」をこの地上から抹殺してしまう事であります。『御教え』としては小規模なグループとしては残存してゆくでしょうが、「天皇国日本の實相顕現」・「真理国家の建設」という立教以来の一大目的達成を目指して、政治の世界や教育の世界に大きな影響を与える力は完全になくなってしまうわけであります。
② 生長の家の信徒は、マサノブ君の真の目的と意図は、この「生長の家」の地上からの抹殺にあると云う事を忘れてはならず、マサノブ君の意図について深く考えたことのない信徒の皆様もこのことに気付いて頂きたいのであります。
③ その第一段階としてマサノブ君は、本来の『御教え』の内容変更を大々的に行ったのであります。証拠を掲げて見ますと――
イ、 開祖・谷口雅春先生の御著書の中の「国家論」・「憲法論」・「愛国と憂国論」・「教団史」に関する御本を絶版としてニュー信徒の皆様が読みたくても読めないようにしたのであります。
ロ、 開祖・谷口雅春先生を“国家主義者・民族主義者・国粋主義者」とマサノブ君は断定しているのであります。
ハ、 開祖・谷口雅春先生も間違ったことをいわれた。それを自分（マサノブ）が正しく修正していくとまで広言しているのであります。
ニ、 「大東亜戦争」を侵略戦争と断定、女系天皇も容認、民主党支持、原宿本部「御神像」を芸術作品として単に「神像」と呼び、総本山の「鎮護国家」を左翼的「世界平和」に強制変更したのであります。
ホ、 意図的に起こさせた『生命の實相』著作権裁判の敗訴確定判決を、「これは勿怪の幸い」と逆利用して、神殿としての『生命の實相』を廃棄、聖経『甘露の法雨』を棄て、マサノブ君の肉体頭脳で書いた「大自然讃歌」と「観世音菩薩讃歌」を聖経としたのであります。
ヘ、 「生長の家」は宗教本来の使命である救済（病悩苦からの開放）を放棄したと言明したのであります。信徒の奇蹟的体験談をも、科学的には証明できない盲信によるタマタマの出来事だと言っているのであります。マサノブ君は、奇蹟的体験談を『御教え』によって解説したことは一度もなく、体験談を軽蔑しているのであります。
ト、 立教の目的である「人類光明化」・「日本國實相顕現」を否定し、すべてを「地球環境保護改善」に一点集注する方針をとっているのであります。マサノブ君の著書・ブログの文章・講習会の講話に於いては、「生命的国家論」・「中道愛国論」・「現下日本の憂国論」のことは何も語らないのであります。鳩山由紀夫（元）首相と同じく左翼的平和主義者であり左翼系の世界市民思想の持ち主であります。マサノブ君は、明らかに反日的日本人であります。
③ マサノブ君は、最初の職業であった新聞記者の道ではウダツが上がらないことが解ったので、「生長の家」の跡継ぎ息子の立場を最大限に利用して、個人的な人生目標を達成する為に乗り込んできたのであります。そして、「生長の家の教規」を20年をかけて自分が独裁権力を振るえるように変えて行って、左翼思想者として、この愛国的な「生長の家」をこの地上から消滅せしめようとしていることが彼の言動からハッキリと分かるのであります。
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[ Ⅲ ] 「森のオフィス」の実態について
① 信徒の意見も聞かずに、１５０億円もの浄財を使って、「自然との共生」というもっともらしい理由をつけて建設した「森のオフィス」は、マサノブ君の個人的道楽にしか過ぎないことが証明されてきているのであります。繰り返します。「森のオフィス」はマサノブ君の個人的道楽であります。
② 「森のオフィス」建設の目的は二つあります。――
イ、 この地上から、「生長の家」創始者である開祖・谷口雅春先生の息のかかったものはすべて抹殺していきたいという彼の深層意識の願望のしからしめるところであります。これは、開祖・谷口雅春先生に対しての深きトラウマが原因しているのであります。
ロ、 独裁者としての自分自身が造った“城（居城）”をもちたいとの欲望のしからしめるところであります。そして、1000億円の教団資産を自由に使って、個人的な人生目標を達成して行こうとする自己顕示欲望のなさしめるところなのであります。
③ 「人間至上主義」を捨て、「自然との共生」へ人類を導いて地球を救うと云う、まことに恰好よい理由を掲げ、そのノウハウ作りを率先垂範すると云うマニフェスト（信徒への公約）を掲げて八ヶ岳南麓の高地（標高１３５０メートル）へ移住したわけでありますが、移住して３カ月経っても、ノウハウ作りなんて何も進展してはいないのであります。マサノブ流の「自然との共生」には根本的な矛盾があり、信徒は上手にダマされてしまっているのであります。具体的に指摘いたしますと、――
イ、 マサノブ君は、田舎の森の中で暮らす「自然との共生」の生活とは、自給自足の原始生活に戻ることではない、と明言し、都会での生活水準はそのまま維持していく生活を目指すといっております。しかし、都会で働いている人が、それと同じ収入を田舎で得ることが出来る保障なんて無理な話であります。これが出来るのは、信徒の浄財をあてに出来るマサノブ君と彼を取り巻く宗教貴族だけであります。
ロ、 「人間至上主義」を批判していますが、「森のオフィス」の太陽光発電設備、バイオマス発電設備、通勤用の山岳用自転車、毎日の食材、調理器具、電気冷蔵庫、電気洗濯機、テレビ、パソコン、電話、暖房用の薪ストーブ、スーパーやドライブに行く電気自動車、どれをとってもCO2を大量排出して“人間至上主義”の近代工場での生産物であります。他人に手を汚させて自分の手は汚れてはいないと主張しているのと同じであります。マサノブ君流の得手勝手な論法であります。
ハ、 田舎へ移住して住む家を建てる資力のある人は限られていることをマサノブ君は見落としているのであります。マサノブ君や取り巻きの本部職員は、全員が信徒の浄財で八ヶ岳南麓に別荘気分の出る住宅を建ててもらえたわけでありますが、彼ら全員が信徒の浄財である事の意識すら無くしてしまっているのであります。
ニ、 要するに、マサノブ流の「森の中での自然との共生」生活は、毎日の生活の為に働く必要のない資産家でなければ出来ないことがハッキリとしたわけであります。やはり、マサノブ君には独裁者として下層の人たちを見下す特権階級意識があるわけであります。「自然との共生」のノウハウ作りは、あくまでも建前であって、信徒の浄財を自由に使って自然の中で自由気ままな豪華別荘暮らしがしたかったのであります。今のままでは、マサノブ君は此の“自由気ままな豪華別荘暮らし”が死ぬまで保障されているのであります。なぜならば「総裁」の任期は終生であるからであります。
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[ Ⅳ ] マサノブ君は、異常性格者である
マサノブ・ジュンコ君は、四無量心を説いておりますが、宗教家の使命である“救済”を完全放棄してしまっております。次のブログの文章をご覧下さい。
● １２月２４日の「総裁フェースブック」
「生長の家に『自転車部』があるということを最近知りましたが、そこの有志のメンバーからこの新作ウエアを誕生祝いにいただきました。どうもありがとうございまぁ～す！」
● １２月２３日の「恵味な日々」
「 大泉は今雪の中で、周りの景色はとても美しいですが、雪国の大変さも経験しています。こちらに移転したのが９月の２４日で、１０月末にはストーブを焚くようになり、１２月１８日頃に雪が２０センチ前後積もるのを経験しました。 雪道を細心の注意で車を走らせています。この辺はそれほど豪雪地帯ではありませんが、雪の多い地方の人々の苦労が分かります。でも雪景色は綺麗です。」
衆生救済をまったく忘れた、現実の経済生活に何の不安もない、すべてが自分中心の“道楽”生活者の書いた文章そのものであります。以下、マサノブ君の異常性格を挙げて見ますと、――
イ、一般常識的には、教えの継承者は開祖の教えを厳守して次代へ伝えて行くのであるが、マサノブ君は「生長の家」の看板を掲げて、内容を開祖・谷口雅春先生の『御教え』を否定して、反日的教えへと入れ替えてしまったこと。（開祖反逆罪および信徒欺瞞罪）
ロ、宗教家にあるまじき「焚書坑儒」を断行し、開祖・谷口雅春先生の教えを信奉する者を「原理主義者」として教団から追放してしまったこと。
ハ、自分の気に入らないものは、兄弟であっても、お通夜の座敷には上げずに追い返す、また、実母である恵美子先生にすら身内の人の訪問を禁止させている。マサノブ君の許可しない人は玄関払いである。
しかし、信徒には「大調和の神示」の講釈は行なう。
ニ、自衛隊を“人殺し集団”と本部内で広言した。自らを信徒から仰ぎ見られる存在であるとも発言、地震の時には、先ず自分の安全を優先的に考える性格である。
ホ、浄財に対する感謝の意識もない。貰えばオレのものという意識で独裁決済権力で自己の人生目的のために使うことに何の抵抗も感じていない。その典型が「森のオフィス」の建設であり、有り余る巨額の浄財を株式投資・投機して平気で利ザヤ稼ぎしている。
へ、業績低下の責任を民間企業の社長なら感じて引責・辞任するのが当たり前でありますが、マサノブ君はいかに教勢低下しても少しも責任を感じてはいないのであります。まるで、よそごとのように思っているらしく平気で道楽生活に没頭しているのであります。一生かかっても使いきれないほどの教団資金（信徒の浄財）が手もとにあるからであります。
ト、マサノブ君の異常性格は、「冷酷非情」・「破壊と蕩尽」・「暗い穴倉好みのヒキコ森」・「独裁皇帝・チャウシェスク雅宣」・「宗教家と称するに値しない、言行不一致・親不孝者の最右翼」という言葉の表現がピッタリであります。「宗教家」の肩書きは剥奪されて当然であります。
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[ Ⅴ ] 信徒はどうすべきであるか？
① 私たち信徒の今日あるのは、開祖・谷口雅春先生の『御教え』をそのまま拝受し、生活に実践して来たからであります。マサノブ君の「今の教え」（マサノブ教）の恩恵等はこれっぽちも受けてはおらないのであります。開祖・谷口雅春先生の『御教え』は地上人類の至宝であり、日本国の世界的使命はまことに重大であります。『御教え』が小規模のグループ信仰の形で残ったとしても大きな意義は無いのであります。生長の家の存在意義は、日本の政治にも、教育にも大きな影響を与える力を持つまでに復活させなければならないことにあります。
② そのためには、左翼唯物論者であるマサノブ君にたいして、＜ 総裁更迭・大政奉還・看板返却・教団退去＞ を迫って行かねばならないのであります。超高給というニンジンに飼いならされた本部理事参議や本部講師は当てに出来ません。今こそ末端信徒や心ある地方講師がこれを成し遂げなければなりません。その為に何が出来るのか？ 次の事柄であります。
③ このパソコンの掲示板をご覧になっている信徒さんたちは、マサノブ君の本当の目的が、「生長の家」の地上からの抹殺と信徒の浄財の独占使用にある実態を周りの信徒さんに口コミや手紙やファックスで一人でも多く知らせてあげることが先ず第一であります。
④ 同時に、マサノブ暴走列車を早く停止させ、「生長の家教団」から出て行ってもらうために――
イ、「聖使命会費」の納入を今しばらく一時的にストップする事、
ロ、講習会受講券の割当購入を拒否する事、
ハ、マサノブ君の講習会への参加を拒否する事、
以上の三つのことを、信徒の皆様が真剣に実行できるかどうかにかかっているのであります。異常性格者・反日的日本人であるマサノブ君は、教えの継承者としては不適任であります。開祖・谷口雅春先生の『御教え』をそのまま継承できる資格と能力あるお身内の新総裁・新副総裁・新理事参議候補の人たちは揃っておられます。末端信徒達の双肩に、真の「生長の家」復活がかかっているのであります。そして、今こそ、その念願の真贋（熱意の強さ）が見極められる時であります。宜しくお願い申し上げます。 再合掌
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