生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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「初心者」はかくのごとく生長の家の『御教え』を否定する! <その9> (241) |
- 日時:2013年02月28日 (木) 11時50分
名前:四万十分析官
「初心者」という人物は、「トキ掲示板」において下記の如く生長の家の『御教え』を否定しているのである。「トキ掲示版」規約には「基本的に生長の家の教義と谷口雅春先生の説かれた教えを支持、共鳴する人のためのサイトです。生長の家と谷口雅春先生へのご批判をされる内容の投稿はご遠慮下さい。」と書いてあるが、一連の「初心者」と名乗る人物は、この投稿規約に反する投稿を続け、管理人氏も未だに一回も注意を与えていない。「初心者」と「トキ掲示板」との関係は主従の関係にあり、この様なところから「初心者=雅宣総裁」と言われているのである。そして、雅宣総裁としては、決して公の“総裁”としての立場では言いたくても言えない開祖・谷口雅春先生への反逆の「本音の思想」を「初心者」なる名前を使い、思う存分吐露し続けているとも考えられるのである。この意味からでも、彼のやり口は宗教家として非常に卑怯そのものであり、“総裁更迭”に十分に値するのであり、信徒はもっと声を大きくしなければならないのである。
以下、生長の家の『御教え』を否定する「初心者」なる人物の投稿を転載させていただき読者のみなさんの判断に供するものである。
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「トキ掲示板」より
134 :初心者:2012/07/10(火) 19:39:27 ID:TfQ0e6RA
生長の家からは、現象世界がなぜ今あるように見えているのかという、その仕組みにかんしてさえ、具体的な声明はなにも発表されていませんね。あいまいな表現で語られることはあるにしても、具体的で詳細な説明は避けて通っているというのが実情であると考えます。具体的な説明をすれば、それが理論的、あるいは論理的な矛盾をはらむという事態が予想されますね。そうした事態を避けるには、具体的な声明はいっさい避けて、どのようにでも解釈できるあいまいな表現で通すのが、もっとも確実な安全策ということになります。
21 :初心者:2012/07/27(金) 17:36:53 「人類光明化」、「日本国実相顕現」とかけ声は勇ましいものの何も実現できていない。具体的なヴィジョンを提示できそうもない。これが現実であるにもかかわらず、雅春先生の教えが最勝最尊だといわれている理由を語っていただきたい。最勝最尊といわれる雅春先生の教えが出現して80年が経過したにもかかわらず、いじめの問題ひとつとってみても、問題の解決にいたっていないのはもちろんのこと、解決への道筋さえ示されていないのはなぜなのか。それでも最勝最尊といわれるのはなぜなのかを語っていただきたい。何が起きていようとも現象を見ないという画期的な方法を編み出されたがゆえに最勝最尊であるということなのでしょうか。何をもって最勝最尊といっておられるのか、それを明確に語っていただきたい。以上が生長の家に望むこと。
323 :初心者:2012/07/21(土) 12:37:18 ID:TfQ0e6RA
今もわたしは、雅春先生の教えにはまったくもとづかないと考えられる救済理論を研究しております。 研究の成果がでるかどうか、それもまったく未定です。
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(問題点)
@ 「初心者=雅宣総裁」よ、貴殿は何とかして信徒たちを“信仰の世界”から“学者論争の世界”へ引っ張り込み、何とかして開祖・谷口雅春先生の『御教え』に信徒たちをして疑念を懐かせようとしてる。だから、<現象世界が現象化している仕組みを解説せよ>・<具体的にその仕組みを解説すれば理論的な矛盾が出てくるので結局あいまいな表現しかしていないではないか>と、開祖・谷口雅春先生の『御教え』に挑戦状を突きつけてきているのである。
此処に「初心者=雅宣総裁」の議論のスキが見えるのである。その一つは、彼は自ら、宗教・信仰の世界に住めるほどの発達した霊魂の持ち主ではないことを自ら証明したこと、すなわち彼は信仰の世界より遙かに下の小理屈の好きな学者・評論家の低級霊魂の世界の住人である。それはなぜか?
“評論すれども自らの具体的答を持たず”だからである。こういえば、「初心者=雅宣総裁」はそれなりの「哲学用語」を使って答えてくるであろうが、「それでは、そんな難解なことばで答えず“学”のない庶民でもわかるように説明し直しなさい!」と再質問すると彼は出来ない事は明らかである。
第二番目に「初心者=雅宣総裁」には、現象世界のことを昔の日本人は直感的に“映し世”と表現していたことが分からないのである。現代のわれわれ生長の家信徒たちは、理屈抜きで『甘露の法雨』を読み、『生命の實相』を読んで映画の原理で、實相世界と現象世界の関係を正確に理解し、その現象顕現の法則(心の法則)に則り、その法則を具体的に応用することによって病悩苦を解決しているのである。明確な事実の前には、学者評論家の頭の中だけの空論は太刀打ちできないのである。
「初心者=雅宣総裁」のように理屈の世界で難解な哲学用語を使って幾ら議論を重ねても、庶民の抱かえる悩みの一つだに解決する事は出来ないのである。雅宣総裁よ、貴殿は住むところを間違えている。信仰者の世界、求道者の世界から足を洗って、学者・評論家の世界へ戻っていきなさい!
A 「初心者=雅宣総裁」は、<「人類光明化」、「日本国実相顕現」とかけ声は勇ましいものの何も実現できていない。具体的なヴィジョンを提示できそうもない。いじめの問題ひとつとってみても、問題の解決にいたっていないのはもちろんのこと、解決への道筋さえ示されていないのはなぜなのか。>と、全く見当違いの事を述べている。
「元号法制化法の制定」・「国旗国歌法の成立」に大きく寄与を果たし、独特の“文書伝道”方式によって多くの人たちに人生の希望を与え、日本人の誇りを呼び戻させ、「人類光明化」、「日本国実相顕現」に関しては既に大きな足跡を生長の家は遺して来ているのである。『御教え』による個々の“いじめ”の個別的解決の例は多数にあり、国家全体の対策としては「教育勅語」の復活を通して長期的に解決される方向を目指して来たのである。しかし、これ等の具体的活動と成果に対して「初心者=雅宣総裁」は賛同をしていないだけ、快く思っていないだけなのである。
B 「初心者=雅宣総裁」よ、貴殿は「わたしは、雅春先生の教えにはまったくもとづかないと考えられる救済理論を研究しております。研究の成果がでるかどうか、それもまったく未定です。」と前二者の投稿文の勇ましい内容から一挙に自信のない書き方にトーンダウンしたのは何故であるか?
どうして「わたしは、雅春先生の教えに全く基かない人類救済理論を自信を持って何年何月に発表する、と同時にその新救済理論を証明する少なくとも1000人以上の体験証明例を附けて発表する。わたしはこの発表と体験例証明によって雅春先生を超えた救世主である事が確信出来るのであります。」と自信ある堂々とした文章がかけないのか? <研究の成果が出るかどうか、それもまったく未定です。>とは何たる自信の無さであることか?!
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