生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (151〜155 ) (2813) |
- 日時:2013年12月29日 (日) 10時33分
名前:FAX作戦推進本部
言行不一致という矛盾と小理屈の説法・・・
またも、“自然”に結びつけた
=自然界のムスビの働き=
<< 自然界とは、私たちの肉体も含めた地上のすべての存在のこと・・・朝目覚めてから夜眠りにつくまでの四六時中、「自然よありがとう」と感謝、その自然を与えてくださった神に対し、言い尽くせぬ謝意を表するのが当然・・・自然界は「与えること」で成り立ち、繁栄している、と強く感じた。「与える」ことができるのは「受ける」側がいるからで、この両者の関係がムスビ・・・自分と他人とを鋭く切り分けて、自分の利益のみ追求するという生き方は「人間らしくない」というのが、先人たちの教えである。宗教や倫理の基本は、ここにある。・・・「自然即我」「我即自然」を自覚することが必要なのである。>> 11月19日 「唐松模様」谷口雅宣
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@ ムスビを説明するには、<宇宙荘厳の歌>と『日本を築くもの』の第13章「むすびの原理と日本の使命」によるべきである。
A ご兄弟の追放と恵美子先生の軟禁を行い、一族分断をしているのは誰だ?
B 「与える」ことを説きながら、信徒の浄財を貪り続けている者は誰だ?
C なんでも“自然”に結びつけ、言行不一致の小理屈説法に、信徒は辟易して退会して行く!
D マサノブ君は、もはや、宗教家とは言えない! 総裁辞去と独立を求む!
平成25年11月 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (152) (2822) |
- 日時:2013年12月30日 (月) 09時15分
名前:FAX作戦推進本部
鳴り物入りの「自然との共生」生活の
ノウハウ作りは、“画に書いた餅”だ!
= 移転二ヶ月はムダに過ぎ去った =
マニフェスト(信徒への公約) << “森の中のオフィス”でのワークスタイルやライフスタイルの様子をウェブサイトなどで公開し、生長の家の各拠点の職員や信徒が低炭素の生き方を実践できるように支援します。また、国内外の職員や信徒に向けて研修会を実施し、一般市民に向けての情報発信も行う >>
*************** 移住二ヶ月間の実績情報: * 「自然との共生」とは、キノコ採りと紅葉狩り * 山岳用特殊自転車で通勤 * 電気自動車でスーパーへ買い物 * 森の中の倒木整理、枝打ちで汗を流す * スポーツジムで体力をつけ、箱庭の家庭菜園作り * 寒さ防止は、床暖房と薪ストーブで * その炎をユッタリ眺めゴージャスな気分に浸る * 絵封筒など趣味の個展開き * 刺戟をうけ息抜きの為、時には都会へ * 都会レベルの生活可能な所得が保障されていること
平成25年11月 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (153) (2827) |
- 日時:2013年12月31日 (火) 09時37分
名前:FAX作戦推進本部
ウッカリしたら見逃す・・・
宗教の 偽称・虚偽 表示 !
= その第一人者はマサノブ(自称)総裁 =
表示は「生長の家」、実際は「マサノブ教」 @ 表示は「唯神實相」、実際は「サヨク唯物論」 A 表示は「實相独在」、実際は「現象独在」 B 表示は「唯神實相を鍵として萬教帰一」、実際は「萬教の共通点探し」 C 表示は「人間・神の子」、実際は「人間・罪の子」 D 表示は「講習会」、実際は「小旅行」 E 表示は「大調和」、実際は「焚書坑儒」・「親不孝」 F 表示は「自然との共生」、実際は「セレブの豪華別荘生活」 G 表示は「自然との共生」、実際は「キノコ採り・紅葉狩り」 H 表示は「自然の森の中へ」、実際は「ヒキコ森の中へ」 I 表示は「炭素ゼロ」、実際は「飛行機利用」 J 表示は「国際本部」、実際は「秘密の聖なる館(やかた)」 K 表示は「宗教家」、実際は「破壊と蕩尽の帝王」 L 表示は「宗教家」、実際は「言行不一致の第一人者」 M 表示は「世界平和」、実際は「隠れサヨク・反日」 N 表示は「総裁」、実際は「自作自演の法燈継承・自称の総裁」
平成25年11月 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (154) (2841) |
- 日時:2014年01月02日 (木) 14時42分
名前:FAX作戦推進本部
「掲示板」情報・・・
日本教文社を大幅黒字にする法!
日本教文社の岸社長、曰く ―― 「 雅春先生の本は、今の時代に合わない、マイナス(赤字)にしかならないものを出版する気は全く無い! 」
経営カウンセラー、曰く ―― 「 大幅黒字する方法は簡単です! これぞ、キシ(起死)回生の秘策! 」 @ 先ず、マサノブ君が辞任して教団から退去する。 A 開祖の『御教え』を完全復活する。 B 練成会・講演会を盛んにする。詳密講習会も復活する。 B 雅春先生の絶版本や未出版の御原稿をすべて出版する。 C 古本として1円でしか売れないマサノブ君の書いた本を絶版化する。 D 不良在庫のマサノブ君の本を全部廃棄処分にする。
ある教化部長、曰く、―― 「谷口雅春先生のご本は売れる、しかし、申し訳ないが、谷口雅宣先生のご本は売れなくて、不良在庫になりがちなので対応に困っている。」
平成25年11月 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (155) (2859) |
- 日時:2014年01月04日 (土) 08時26分
名前:FAX作戦推進本部
本部・白鳩会長および各教区の
白鳩会連合会長さまへ!
「生長の家」の真理にない言葉・・・
@ 生長の家を辞めれば「罰」が当る!
A 生長の家を辞めると、不幸になる!
B 「聖使命会費」を止めれば、神様との“縁”が切れる!
C 「聖使命会費」を奉納しなくなると“徳”が切れる!
D マサノブ先生に「中心帰一」しなければ信徒ではない!
■■ 組織維持の熱心さのあまり、退会を申し出る末端信徒に、この様な言葉で脅迫している白鳩幹部がいます。間違ったことを言わせないよう、指導を徹底して下さい! ■■
平成25年9月 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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