生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和１５年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
トップページへ戻る
↓↓↓ 訪問者数 ↓↓↓
| 屁理屈屋さん、「身分いやしきマサノブさん」がまたしても再登場！ やはり書きたくて書きたくて仕方ないのでしょうね？ 因果な方ですこと・・・呆れます！！ (2816) |
- 日時：2013年12月29日 (日) 13時13分
名前：怒れる白鳩
此の「身分いやしきもの＝マサノブ」さんは再登場がお得意？ これで三度目ですね。
一回目は、副総裁にしてもらったが何の権限もないので、全国の教化部長宛てに退職通知のFAXをながし、その後またたくまに清超総裁と兄想いの貴康先生の慰留に応じ、「思う通りにしてよい」とのお墨付きで復職（想定内戦略）、
第二回目は「大自然惨禍」の妙見あらたかに宇治地方の昨年８月の豪雨惨禍のときも、ご自分の不利なウワサを消す為に世界旅行を急遽中止して舞いもどった、
そして、第三回目も復興Gさまに完敗して逃げ出したが又もや舌の根も乾かぬうちに舞いもどってこられましたね。
全く「身分いやしき＝マサノブ」さんらしいですわね、しかし、決して男らしい所業とは思えませんよ。そして、あのお通夜の晩そっくりに、直ぐ腹を立ててカッとなり、「勘違いしなさんな」とか「来てほしくなければなにも書くな」（「トキ掲示板」NO.３５８０：WEB誌友会）といった一転した偉そうな書き方は特に女性からは総スカンですわよ、イケスカナイお方、お気をお付けあそばせ・・・ホッホッホ
「身分いやしき＝マサノブさん」、あなたは「言葉には意味はない」とか「反証不可能な超越項」とか「オカシナ総裁にしたのは誰だ」なんて又もやわめいておられるようですが、この様な言葉を書くたびに、貴方の値打ちは下がる一方で、屁理屈屋・総裁としての評価は更に地に落ち、『生命の實相』を読んでいる信徒さんからは見放されて教勢は低下する一方ですよ。しかし、あなたの心底の狙いは、「生長の家」潰しと教団のお金の独り占めにあるのでしょうから、すべては想定内の事でしょうね。
しかし、このところ、標高１３００メートルを越す「森のオフィス」は、氷点下２０度近くで雪は積もるわ、外出もままならぬ・・・職員の皆様のストレスも溜る一方、信徒さんからは「浄財をなんとも思わずに薪ストーブのマキに代えて燃やしている」とか「高級セレブの宗教貴族の道楽生活」とか「自然との共生と云いながら熊の出没に怯えている小心者」なんて連日「本流」掲示板で突き上げられているものですから、イライラが昂じて爆発したのでしょうね。キット・・・
「身分いやしき＝マサノブさん」、掲示板情報によれば、あなたの隠し預金も、スイス銀行とやらに１０億円とか２０億円とかあるらしいでしょう？ ここまで、信徒さんから見放されてきているのですから、そろそろ引退の時期が来たとは思いませんか？ あなたも還暦を過ぎた初老の身、それなりの分別もわきまえておいででしょうから、純子さんともよく相談されたら如何？
-
|
|
