生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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“傀儡”を使って<自己主張>するマサノブ氏 (243)
日時:2013年02月28日 (木) 15時01分
名前:サーチャー

『歴史から何を学ぶか』(平成15年度 生長の家教修会の記録) 谷口雅宣監修

第1章 谷口雅春先生の足跡を学ぶ
    ・妹尾壽夫  良本峯夫  森田正史  谷口雅宣
第2章 生長の家における“法燈継承”について
    ・渡辺重孝  楠本行孝  黒河内 潤  谷口雅宣
第3章 国際平和信仰運動の意義
    ・森 義晴  渋谷晴雄  雪島達史  谷口雅宣
第4章 運動の多様性を求めて
    ・谷口純子


(P70〜71)
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私も今回、皆さんが発表する原稿を一人について三回読みました。ですから三回読んで、なお私がコメントを出して「あそこが足りないのではないか?」「ここはまだ考え方が詰まっていない」などとコメントを出しながらやってきて、三回書き直したものを、皆さんは飛び飛びで読みながら三十分で理解しろというわけですから、ちょっと無理な要求かもしれません。
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マサノブ氏が 3回 読み返して、3回書き直しを命じて出来上がったのが『歴史から何を学ぶか』であります。 3回書き直しを命じたのであります・・・

ここに登場された著名な(生長の家内部では)先生方には、大変な苦痛を伴ったものではなかったろうかと推測いたしております。

ハッキリ言って、“傀儡(操り人形)”として利用されただけであります。


マサノブ氏がこの中で特に主張したかったのは、<法燈継承>であることに相違ないでありましょう。


初めから“自作自演”の<法燈継承>ですから、マサノブ氏といえども気が引けるところがあったのかも知れません。 そこで、他人の口から言わせる手法をとったのであります。

本当にズルイ人間です。 マサノブ氏は・・・・・

そして一言、『私が自分で言うのは非常にもったいないことでありますけれども、この規定(教規の条文では十条)に従って私が副総裁になったので、そのとき法燈は継承されたというのが正しい答えであります。』 (P179)



もう一つは、「谷口雅春先生の足跡から学ぶ」であります。

雅春先生の素晴らしい業績を 研究しよう というのではありません。 雅春先生の間違っていることや、失敗したことを まな板に乗せて 料理しているのであります。

「今の生長の家は、大東亜戦争を聖戦だったとするのか、侵略だったとするのか」・・とマサノブ氏の反発の持論に引き込んでいくのであります。 (P2)


『そこから私たちは学ぶのです。学ばないと意味がない。単に私たちの信仰が足りなかったとか、人の数が足りなかったとかいうのでは、理解が足りません。それは本当の原因じゃなくて、それはむしろ結果なんですよ。・・・・・そういう真剣な反省や分析がなかなか今までできなかった。ですから、それを今日をきっかけにしてどんどんやっていきたい。今まで、なぜか知らないけれどタブーだった色々のことにも挑戦すべきです。』 (P77)


“傀儡”を使って<自己主張>するマサノブ氏・・・としか言いようがありません。

<影武者>を傀儡にして、ストレスの解消か (284)
日時:2013年03月03日 (日) 02時39分
名前:サーチャー

インターネットの世界では、色々な<影武者>を仕立てて、ご自分の“主義主張”を展開しているのです。

『サイバー空間で自分の「大閑」の時間つぶしをして喜んでいるのでしょう。』・・なんて、全くその通りだと思います。



<光明掲示板>
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皆さまのご苦労拝察いたします! (6577)  日時:2013年02月19日 (火) 10時33分
名前:中村晃生

私も、そこまでは考究しませんでしたが、やはりインターネットの匿名性の良し悪しが出てきていますね。

いずれにせよ、マサノブ氏は、いろんな人物に成りすまして、我々を翻弄し、サイバー空間で自分の「大閑」の時間つぶしをして喜んでいるのでしょう。
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“今の住人”もまたマサノブ氏だった? (297)
日時:2013年03月03日 (日) 21時27分
名前:サーチャー

以前に登場していた“今の住人”もまた マサノブ氏 だと言っておりますよ?

マサノブ氏は自分で “小説” も書くぐらいだから、複数の人間になりきって対応するぐらいは 朝飯前 なのでしょうね?


次々と“影武者”がバレてきます。 ブログ「小閑雑感”のコメントにも、そう言えば居りましたね、影武者が・・・




<生長の家“本流復活”掲示板>
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「今の住人」には影武者がいる。二人一役! (9489) 日時:2012年05月26日 (土) 10時58分
名前:トクダネ屋

通称「トキ」掲示板に、例の「今の住人」さんが次のような書き込みをしております。

<< web誌友会 板
227 名前:今の住人 投稿日: 2012/05/25(金) 20:01:04
雅春先生が言われた「生長の家の一つや二つ、ぶっ潰しても構わない」の願望通り一時(教団が)は壊滅するのは筋書きとおりと拝察致しております。 本流の方たちは、総裁先生の実相を拝む事です。(ただ祈ればいい、と言っているのではありません) もう、結果は明らかですから、今も暇なく教団や総裁先生の批判を言うのは、次に活きない(終わっている現象・影を叩いてどうなる)と言っているのです。>>

これは明らかに「今の住人」氏=磯部理事長と判断出来ます。そして、注目すべき点としては、以前、盛んに登場して小難しい理屈ばかりの書き込みをしていた「初心者」氏=雅宣総裁はこのところ姿を消しております。私は、雅宣総裁も時々「今の住人」の名を借りて書き込みをしていると睨んでおります。

やはり推測どおり、原宿本部には雅宣総裁直轄の「本流対策室」は存在し、磯部理事長が室長を兼ねていて、何とか目の上のタンコブ「本流掲示板」の雅宣総裁批判をやめて欲しいと懇願すると共に「本流掲示板」への攪乱潜入対策を練っていることは間違いありません。(注・“批判”ではなく、“虚説”排撃ですよ!)

とは言うものの、今の原宿本部は明らかに人財不足です。雅宣総裁が自分より優れた人の存在を決して許さないため、本当に優秀な人々が居なくなってしまったのです。此の事は、「インターネット講師ポータルサイト」の内容のレベルを見ても判りますネ!
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NO2 「今の住人」には影武者がいる。二人一役! (9529) 日時:2012年05月27日 (日) 12時41分
名前:トクダネ屋

通称「トキ」掲示板に、例の「今の住人」さんが二人一役している証拠が見つかりました。

「 web誌友会 板 」の<227>は、まあ柔らかい表現で、正体は磯部理事長ですね。

一方、「web誌友会 板 」の<235>、「本流対策室2 板」の<1146、1147、1180、1193>は、非情に高圧的な書き方で文体は、雅宣総裁のもの。

雅宣総裁は、最近ものすごくイライラがつのり、「トキ掲示板」の他の投稿者からも嫌がれれている様子がよく判ります。総裁と理事長との距離も次第に離れて行くでしょうね。
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