生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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信徒の脱会、止らぬ様子・・・普通の信徒の大量脱会が始まっている! (2829) |
- 日時:2013年12月31日 (火) 09時49分
名前:信徒連合
普通の信徒も・・・
大 量 脱 会 が 始 ま る!
= その根因は、マサノブ総裁の存在にあり =
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=daityouwa&mode=res&log=678
<(NO.2333)掲示板情報・末端信徒の最近気付いたこと>
* これまで、インターネットで情報を知っている信徒が退会していったように思います。
* 今では、パソコンもやらないし、悪い噂を聞くでもない信徒。
* 普通の信徒が、「絵など書いてる場合じゃない」「会社休んで」「パート休んで」ノ―ミートの勉強など、ふざけている、と、退会する信徒が多いようです。
* 反対派でなく、普通の信徒が大量退会し始めました。
* 「旧生長の家教団」「現 森の中 八ヶ岳教団」は、新たな局面を迎えたようです。
* わたしは、「教団に残れ」といい続けている元講師ですが、周囲の「退会」の勢いを止めることができません。残念です。
■■ マサノブ(自称)総裁の責任は重大! 直ちに辞職し、開祖・谷口雅春先生の『御教え』を全相において継承していただける方に大政奉還をすべきが正統な道である ■■
平成25年12月31日 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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