生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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目下、一人三役でウップンを晴らす「曳馬野=身分いやしきマサノブ君」、――正月休みは“大閑人”の面目躍如!! (2844)
日時:2014年01月02日 (木) 21時33分
名前:街の中の信仰者



「身分いやしき=マサノブ君」は、「本流」が腹立たしくて仕方ないらしい。「トキ掲示板」投稿NO.5243、5249で反・『御教え』発言を為しただけではウップン収まらず、引き続きNO.5256で「マサノブ曳馬野」で更に反『御教え』・反開祖論を展開しています。



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5256 :曳馬野:2014/01/02(木) 17:52:29 ID:xR0RYWLc
雅春先生の説く真理は究極であると云う信念からでは教団は惡となる、本当の真理は何かとの観念からは教団の在り様は何ら惡ではない。天皇信仰を説く生長の家で何故鎮護国家と云う名で住吉本宮を建立する必要があるのか、伊勢の地に八百万の神を総攬する天照大神を祭り天皇陛下が日々に祈られている、それでは足りないと云うのであろうか?私には本流派は、天皇信仰に反していると観えます。



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@ 生長の家信徒であるならば、この様な、反『御教え』・反開祖の議論提起などは絶対にしない。『御教え』に疑問を感じてイヤになった人は、議論しないで生長の家信仰から黙って身を引いてゆくのである。


A この様な発言を為す人物は、余程、開祖・谷口雅春先生に対して嫌悪感情を持つ人物である。


B 以上の二つのことから考えて、当てはまる人物はただ一人、それは、マサノブ君だけとなるのであります。「曳馬野」君がどんなに言い繕おうとも、「曳馬野=マサノブ君=身分いやしきもの」である事に間違いはない。


C 「曳馬野」君の生長の家の『御教え』理会のレベルはことのほか低いのであります。何故なれば『生命に實相』をアラ探しと批判的眼(まなこ)だけで読んでいるからであります。そのレベルの低さは文中の随所に現されているのであります。


D 信徒の皆さん、反『御教え』・反開祖の「曳馬野=マサノブ」君の文章は、『御教え』に対して疑念を抱かせるため、反真理の迷いの世界に引きずり込む為に書かれたもの、相手にせず放っておきましょう! どんなに執拗に食い下がって来てもであります。






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