生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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「哲学用語の濫用」・・は、マサノブ君の<戦略> (2865)
日時:2014年01月04日 (土) 13時27分
名前:サーチャー


<トキ掲示板(本流対策室/5)>


5308 :トンチンカン:2014/01/04(土) 10:03:11 ID:nFgY2khg

「哲学用語の濫用」・・は、マサノブ君の<戦略>


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5301 名前:身分いやしきもの 投稿日: 2014/01/04(土) 08:35:57 ID:iei0MD3c>>5295

ここでひと言いっておきますならば、わたしの批判にたいして本流はいっさい反論できな
いというのが現状ではないでしょうか。せいぜいできるのは「お疲れ様」といった表現で、
批判の価値低下をねらうことぐらいでしょう。

理解できないというのがあるにせよ、具体的なことはなにも言い返せてないのは事実です。
ワンフレーズで批判の価値低下をねらう。これが本流ができる唯一の対抗手段であるとす
るなら、わたしの戦略はいまのところうまくいっているということです。
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・まずは、「理解できないというのがあるにせよ」・・と、1000人のほとんどが理解
 できていないことを承知の上での <戦法> なのです。


・「理解できないこと」でもって攻撃しておいて、「わたしの批判にたいして本流はいっ
 さい反論できないというのが現状ではないでしょうか」・・なんて、よく言えるもので
 す。


・「わたしの戦略はいまのところうまくいっているということです」・・・???



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