生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和１５年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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| 谷口雅宣総裁が目指していることは、谷口雅春先生の「生長の家」をぶっ壊すことにあり！ (2880) |
- 日時：2014年01月06日 (月) 00時13分
名前：サーチャー
＜光明掲示板＞
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谷口雅宣総裁が目指していることは、谷口雅春先生の「生長の家」をぶっ壊すことにあり！ (4317)
日時：2014年01月05日 (日) 18時05分
名前：日本橋練成会
ある教区の幹部の方が、「教団が鎮護国家を外すのはおかしいという意見書を出した」と
いう話を聞きました。
また、「雅宣総裁のお経なんて読んでられない」と、断固としてその読誦を拒否している
信徒がいるという話も耳に入ってきました。
今の教団に納得のいかない信徒が、どんどん増えています。
谷口雅宣総裁への不信、教団への不満が膨れ上がって、何か事があったら一気に爆発する、
そんな予感がしております。
“森の中のオフィス”は決定的に失敗だったということが、時間が経つにつれてはっきり
としてきます！
なぜと言って、それは信徒を排除する考え方だからです！
信徒が参拝し得ない「本部」というものが、いまだかつてあったでしょうか？
谷口雅宣総裁は、谷口雅春先生が作り上げられた教団をぶっ壊すつもりです！
これまで、谷口雅宣総裁がやってきたことを点として、その点を一つひとつ結んでいけば、
その線の向こうに見えるのは、それしかありません。
このまま谷口雅春先生の「生長の家」をぶっ壊していいのか、それとも護り抜くのか？
信徒一人ひとりに、今、それがつきつけられているのです！
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