生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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気が狂われたのでしょうか? 身分いやしきマサノブ君??? (2882)
日時:2014年01月06日 (月) 00時25分
名前:サーチャー


<トキ掲示板(本流対策室/5)>

5362 :トンチンカン:2014/01/05(日) 21:41:29 ID:nFgY2khg

気が狂われたのでしょうか? 身分いやしきマサノブ君???


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5354 名前:身分いやしきもの 投稿日: 2014/01/05(日) 20:57:53 ID:iei0MD3c

・わたしは、曳馬野様が問題の焦点をはぐらかそうとしておられるとは考えておりません。

・総裁の奇行からひとりひとりがなにを学ぶかということが、もっとも大きな問題ではな
 いかと考えます。学び方は人それぞれです。

・世の中には、親兄弟によってひどい仕打ちをうけている人も少なくはないでありましょ
 う。総裁ひとりが非難される理由とはなんなのでしょう。

・総裁ひとりが心を入れ替えたところで、世の中の仕打ちが消えてなくなるわけではあり
 ません。総裁の心を入れ替えさせて、みなさまはいったいなにを実現しようとしておら
 れるのでしょうか。

・総裁が心を入れ替えたところで誰も救われはしないでしょう。

・曳馬野様の「地獄の真っただ中にいての自由でなくば何の真理でしょうか?」は人を救
 う力をもつとわたしは信じます。
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・正気でこんなことを書かれているのですか? マサノブ君??


・「総裁の奇行からひとりひとりがなにを学ぶかということが、」ということは、「総裁の
 奇行」をハッキリと認めているのですね?


・「総裁ひとりが非難される理由とはなんなのでしょう」・・開き直りですか?


・「総裁ひとりが心を入れ替えたところで、世の中の仕打ちが消えてなくなるわけではあ
 りません」・・これもまた、開き直りですか?


・「総裁が心を入れ替えたところで誰も救われはしないでしょう」・・マサノブ君が総裁
 を退任してみて下さい、雅春先生の説かれた「本来の御教え」に戻り、多くの人々が
 救われること間違いありません!!



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