生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和１５年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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| 全国の白鳩さん、此の事実を末端まで知って頂き、教団を正常化しましょう！ (2886) |
- 日時：2014年01月06日 (月) 07時59分
名前：信徒連合
世紀の親不孝者・マサノブ総裁の悲しい現実・・・
恵美子先生のお寂しい元旦
＝ 子供・孫とも会えず、電話の取次ぎも制限 ＝
http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou2&mode=res&log=899
記事NO.4251
▼ 恵美子先生はお一人で元旦を迎えられたようです。
▼ 若いころからのご友人である従妹のKHさまも、門の中へ入ることができなくなりました。
▼ 雅宣さん夫婦とその子供以外の家族は相変わらず入ることを雅宣氏より禁止されているようで、門の前のインターホンもガードマンにより触れることもできないようです。
▼ 公邸の中には交代で女子職員が勤務しているようですが、電話の取次ぎも制限があるようです。
▼ 軟禁状態は雅宣氏の指示により続いています。
★★ １月７日から始まる、原宿本部の解体工事を、恵美子先生には知られたくないのでしょう！
■■■ これが宗教家のする事でしょうか？ 全国の白鳩さんたちは声を上げなければなりませんよ。非常識だと! ■■■
平成２６年１月５日
本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注： 上記原稿は、Ａ４一枚に納まるように作られています。
文字の種類と大きさ、レイアウトを工夫してＡ４一枚に収め、チラシ・手紙・ＦＡＸでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。
今年こそ、世紀の親不孝者、ニセ宗教者のマサノブ君に総裁辞去・教団からの退去をねがって、開祖・谷口雅春先生の『御教え』の全相復活を実現させましょう！！
今年の目標は“教団正常化”の一言に尽きます！！
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