生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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狡知の天才、マサノブ君の表の顔は「精霊の時代を生きるロマン」、しかし、裏の顔は「破壊と蕩尽」である。恰好良き表の顔は“仮面”、 裏の顔(破壊と蕩尽)こそ彼の本性(今生究極の目標)である事を努々(ゆめゆめ)忘るること勿れ! (2898)
日時:2014年01月07日 (火) 18時25分
名前:画龍点睛


合掌、有難うございます。
マサノブ君は、正月休みをジュンコ君の実家で過ごし、彼のために用意された個室にひきこもり、パソコンにしがみ付き、「掲示板」での信徒大量脱落(教勢低下)の責任追及に対して、一人四役で猛反撃を加えております。「唐松模様」の記事更新もそっちのけで猛烈な腹立たしさの精神状態にあるのであります。カッカとし、常にイライラ状態であるため、何事にも用意周到な彼もボロを時々落としていくのであります。そのボロを拾って見たら・・・



マサノブ君は、「身分いやしきもの」とか「曳馬野」とか「アンドロイド」とか「あんふらまんすに触れるもの」とかの名前で実質上の一人四役を演じ、自己の究極目標(脱・宗教)の正当化(これが表の顔)を図ると共に、1000億円の教団資産の自己資金化と「生長の家」解体と「日本国家」の解体を生涯目標(これが裏の顔)として進めていることがますます鮮明になって来たのであります。



先ず、われわれが忘れてならない重要事項があります。それは彼の目標達成への戦略は、狡知かつ緻密であるという事であります。その端的な例を挙げれば、副総裁に就任してから20年の長年月をかけて「生長の家教規」の改定(悪)を一歩づつ着実に積み上げて行き、現在の超独裁権力体制を作り上げたことに彼の超人的粘り強さと意思の力と狡知そのものの頭脳明晰さ(ただし、人間知)を見る事が出来るのであります。



■ @ マサノブ君は、「生長の家」の教勢衰退の全責任は総裁にあり、と近い将来に於いて下層の信徒達からの強力な責任追及が為されてくると読み、その先手を取って「身分いやしきもの」をして、下記の如く「総裁はあきらかな過ちをおかしておられます」と言わしめて、信徒離れと教団縮小化路線を一層加速せしめ、同時に教勢衰退の責任を感じて、そろそろ「総裁辞去」の準備に入ったという印象を作っているのであります。(しかし、彼の心中は絶対に“総裁辞去”など考えてはおらないのであります。)

● 5427 :身分いやしきもの(=実はマサノブ君):2014/01/07(火) 07:08:50 ID:iei0MD3c
「わたしがここで書いていることが、総裁を辞任に追い込むのに一役買っているのであれば、みなさま方にとってはよいことでありましょう。総裁の過ちは、5人とはいわずに、子の時代を生きる人々すべてに精霊の時代の生き方をおしつけてこられたことにあります。・・・総裁はあきらかな過ちをおかしておられます。生長の家は子の時代にあります。精霊の時代の考え方やロマン主義的な考え方で生長の家の人々を教えみちびこうとすることじたいが、あきらかなまちがいなのです。・・・生長の家において、権威にしたがわず、しかもみずからの力で考えようとするロマン主義者は「人間知」として排斥の対象にされてきました。・・・総裁は、教団の内部で排斥の対象にされてきたことががまんならないのです。・・・生長の家から離れることが総裁にとってはもっともよい選択であるのは間違いありません。しかしそれができなくなってしまうほどに、総裁はみずからを自縄自縛してしまわれました。のこされた道は、生長の家を、精霊の時代にふさわしいまったく異なったべつの組織につくりかえることしかないのですから、教勢の低下は総裁にとって渡りに舟ということになりそうです。しかしそれが、子の時代の人々を路頭に迷わせてまでなすべきこととは、わたしにはとてもおもうことはできません。」



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■ A 次に、マサノブ君は、自分の個人的な「自然との共生」思想を弁護、正当化する為に「総裁は精霊の時代を生きなくてはならない人」であると「身分いやしきもの」をして言わしめ、更に「ロマン主義的な考え方をしておられるのです。」と純粋な理想主義者の如く言わしめているのであります。そして、開祖・谷口雅春先生の凝り固まった旧時代の教えを捨てて、精霊の時代にふさわしい脱・宗教、脱・信仰の「大自然崇拝マサノブ教」への全面転換の正当性を訴えているのであります。

● 5427 :身分いやしきもの(=実はマサノブ君):2014/01/07(火) 07:08:50 ID:iei0MD3c
「 わたしの見るところでは、総裁は精霊の時代を生きなくてはならない人なのです。・・・精霊の時代を生きられるのは1000人のうちで5人ぐらいだろうということです。ですから「わかってほしいのは5人だけ」ということになります。・・・現総裁は、啓蒙主義ではなくロマン主義的な考え方をしておられるのです。・・・生長の家を、精霊の時代にふさわしいまったく異なったべつの組織につくりかえること 」

● 5429 :身分いやしきもの(=実はマサノブ君):2014/01/07(火) 08:25:27 ID:iei0MD3c
「 精霊の時代とは、教団のみならず、『生命の實相』でさえも必要としなくなる時代なのですね。真理の書にたよらずとも、神性とでもいうのでしょうか、そういうものが人々の内面から自然にあらわれてくるのが精霊の時代である気がいたします。」



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■ B マサノブ君の狡知を見抜こう!

イ、 「マサノブ教」信奉の信徒さん達は、上記の「身分いやしきもの(=実はマサノブ君)」のいう“精霊の時代を生きる人と”とか“ロマン主義者”という言葉に反応して「マサノブ総裁は本当に純真無垢な心で純粋性を貫く最高に素晴らしい人」と“いいね”印をクリックするのであります。


ロ、 しかし、マサノブ君のこれまでの言動の数々を見てもわかる通りに、彼には“純粋性”等これっぽちも無いのであります。在るのは、“狡知”のみであります。< 教規改悪・焚書坑儒・兄弟追放・諌言拒否・開祖反逆・実母軟禁・御神像の封印・鎮護国家の封印・愛国心の敵視・浄財の蕩尽・原宿本部建物解体・・> どこにも“純粋性”や“聖なるロマン主義者”を感じさせるもの等、全く見出す事が出来ないのであります。


ハ、 マサノブ君は、表の顔としては「地球環境の回復」、「温暖化防止」、「自然を破壊せず共生する」、「自然・神・人間の大調和」、「日本建国の理想は自然尊重」と言うように、時流に乗った“きれいごと表現”で聖人のようなことを話しますが、これは彼の“本音”ではないのです。“本音”は別のところにあります。


ニ、マサノブ君の“本音”即ち彼の人生の最終目的は、――

A. 死ぬまで「総裁」の椅子から降りず、独裁者人生を堪能すること、

B. 開祖・谷口雅春先生その人を完全否定し、凌駕すること

C. 開祖・谷口雅春先生の『御教え』を“焚書坑儒”の手段で抹殺し、本当の「生長の家」とは何であるかという事を解らなくすること

D. 1000億円の教団資産を、最終的には売却換金化して、実質的な雅宣家の個人資金化すること

E. 「国際平和」・「愛国心=戦争」という左翼思想の教団に変身せしめて、「天皇国から大統領制へ」・「共産中国の属領化へ」・「欧米エシュタブリッシュメントの宗教部門担当である<統一教会>へ「生長の家」教団を委譲すること」にあります。現にマサノブ君とジュンコ君とは「統一教会」とは深い中にあり、現教団内部にも「統一教会」の勢力が及んでいるとのウワサも根拠の無いものでも無いのであります。「森のオフィス」の建設も日本国家解体を狙う「統一教会」と繋がっていると考えられなくも無いのであります。



このように、マサノブ君の考えは常にわれわれの先の先を行っているのであります。彼は、一挙に物事を達成しようとは致しません。緻密な戦略を立てて、一つづつ着実に達成して行っているのであります。(しかし、長期的には失敗で終るのですが)。その時その時の表の顔で書かれた「なるほど!」と思わせられるような文章に幻惑されずに、彼・マサノブ君の最終目標は何かを判断の基準としてその観点から一人四役の投稿文を読み解いていかねばならないのであります。そして、彼・マサノブ君の最終的な目標を多くの末端信徒の皆さんに知って貰わねばならないのであります。 再合掌






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