生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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的をはぐらかす「身分いやしきマサノブ」君! ―― 「イコール・ハンドルネーム」に関する抗議に関して、―― (2922)
日時:2014年01月10日 (金) 17時08分
名前:怒りの信徒代表



本部直轄掲示板と定評ある「トキ掲示板」に於いて、「身分いやしきマサノブ」君が、「本流掲示板」に書き込まれている<これこれのハンドルネームの投稿者はマサノブ君とイコールである>ということについて、「本日、本流派の重鎮に電話をかけました。わたしが総裁ではないということを証明するためです。」と書き、「いずれにしましても、わたしが総裁ではないということは証明いたしました。本流派の重鎮に迷惑がかかる可能性はあるにせよ、必要とあらば重鎮の個人名をこちらに書き込むつもりです。」と、<本流の重鎮の名前を公表するぞ!>と脅しを掛けて来ているのであります。



[ T ] この「イコール・ハンドルネーム」問題に関しては、以前から掲示板上で色々意見が出されていましたが、最も妥当な見方としては、


A、マサノブ君本人でないにしても、マサノブ君が指示して「総裁」という肩書きでは書き難い自分の本音の考え方を「代理人」(影武者)をして書かせている、と容易に推測される内容である。


B、本当に、マサノブ君(影武者を含む)でないならば、マサノブ君は以下の二つの行動を採るべきである。――

@ 「唐松模様」上で、「トキ掲示板」に投稿している誰それは自分ではないとハッキリした否定声明文を掲載する事、

A 「トキ掲示板」の管理人氏に、自分と間違えられるような投稿文を以後掲載しないように依頼し、その依頼したことを「唐松模様」にて公表する事


マサノブ君がこの二つのことを実行すれば、簡単に解決する問題であります。しかし、当のマサノブ君は一向に動かないで、問題視していないわけであるから、閲覧者は「=マサノブ君」である事を本人みずから黙認したと思うのであります。



[ U ] 最大の問題点は「トキ掲示板」自体にあります。


「トキ掲示板」の投稿規約によれば、次のことが明確に定められているのであります。

<< この掲示板は、基本的に生長の家の教義と谷口雅春先生の説かれた教えを支持、共鳴する人のためのサイトです。生長の家と谷口雅春先生へのご批判をされる内容の投稿はご遠慮下さい。>>

そして、更に投稿に当っての注意点として、――

<< *谷口雅春先生への批判は、目的外ですので、投稿をしないで下さい。>>

このように明確に書かれているに拘わらず、「身分いやしきもの」君、その他の投稿者はこの規約と注意点を無視して、「生長の家」と「開祖・谷口雅春先生」批判と『御教え』の不完全性を批判し続けているのであります。本来ならば、「トキ管理人」氏が、規約違反との注意を与え、聞き入れない時にはその投稿者を投稿禁止処置にすべきでありますが、この点に関する過去の「本流」側からの指摘に対しても「トキ管理人」氏は、「投稿禁止処分の判断は管理人権限である(から、第三者はそこまで言うことはマチガイである)と逃げて、一向に注意も投稿禁止もせずに今日に至っているのであります。この様なところから、「トキ掲示板」とは本部直轄掲示板であるとか、マサノブ君は此処で幾つかのハンドルネームを使って、「総裁」という肩書きでは書けない反・開祖、反・『御教え』の本音の思想を吐露しているのだと疑われるのは当然であり、影武者説や本人説が浮上してくるのは当然の帰結であります。



[ V ] 常識的に考えても、今回の「身分いやしきもの」君の考え方はおかしいのであります。


自分の投稿が「総裁にご迷惑をおかけしてしまう現状。」と、心底から思うのであれば、マサノブ君と閲覧者の皆様に「マサノブ総裁の投稿と思わせるような内容の投稿をして申しわけありませんでした。深くお詫びしてこの掲示板から身を引かせて頂きます。」として潔く出て行くべきであります。それを逆に「自分は総裁でないことを証明する為に本流の重鎮に電話をした。この電話したと事実で以て証明する。」と云っているのであります。常識的に考えてもこんなことは証明にはならない事くらい分かりきったことであります。更に“脅し文句”まで用意して来たのであります。「近いうちに、電話をかけた本流の重鎮の名前を公表する予定である!」と。


われわれ「本流」側が、この「身分いやしきもの」なる人物に疑問を抱く点は、それほどまでに開祖・谷口雅春先生とその『御教え』を批判したいのであるのか? 「生長の家」信徒ならばこの様なことを自分から好んでする信徒は居ないのであります。また、『御教え』に疑問を感じ信じられない信徒ならば、何も言わずに「生長の家」の信仰を捨てます。それなのに「身分いやしきもの」なる人物は異常性格者なのか?執拗に開祖・谷口雅春先生と『御教え』批判を書き続けるのです。この様な異常性格者はマサノブ君以外には考えられないと云うことであります。


一連の「イコール・ハンドルネーム」の人物は、例えば「寂光」を「白光」と書いたマチガイを指摘されると「私は『生命の實相』を十分には読んでいません」(この部分も、マサノブ君も同じ)という。しからば、『生命の實相』を十分読んでいないで何故、批判を書き連ねるのか? 汝の正体はなにものか? 汝の目的は一体どこにあるのだ?と言わねばならないのであります。


われわれ「生長の家」の信徒は、「単なる理屈や議論の世界からは、真理の奥殿に入ることは出来ない。理論や議論だけではいつまで経っても真理の周りを堂々巡りするだけである」という事が『生命の實相』に書かれている事を知っているのであります。しかし、一連の「イコール・ハンドルネーム」なろ人物はすべて『生命の實相』の内容に不信感を抱き、それについて批判し、議論しようと誘い掛けてくるのであります。この様な態度は、絶対多数の純真な信徒の皆さん、真理によって現下の切羽詰った病悩苦の解決を目指している人たちには大変迷惑であります。迷惑どころか無用の混乱を引き起こします。


だから、われわれ本流信徒は、一連の「イコール・ハンドルネーム」諸君、すなわち、マサノブ君とその影武者諸君に「生長の家」の名前の入った「トキ掲示板」から退去する事を強力に要求するのである。我々は、このまま諸君らが開祖・谷口雅春先生及び『御教え』批判を続けるならば、今まで通りに「イコール雅宣」君なり、とその書かれている反・開祖、反・『御教え』の内容から判断するものであります。







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