生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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マサノブ君の「生長の家」解体実行の証明語録 <第二弾> (2931) |
- 日時:2014年01月11日 (土) 18時53分
名前:怒りの信徒代表
マサノブ君の「生長の家」解体実行の証明語録 <第二弾>
J マサノブ・ジュンコ君の御皇室否定発言!
<< 天皇・皇后両陛下は“伝統墨守”のお考えではない!>>」(「小閑雑感」平成21年4月10日)
<< 妃殿下の犠牲のもとに日本の皇室は存在する!>>(普及月刊誌『白鳩』平成16年12月号)
K ジュンコ君の愛国心否定発言!
<< 戦争という特殊な状況で、命を懸けて国や人々を守ろうとする生き方は一見“美しく”思えるかもしれないが、その先にあるのは殺し合いの世界なのだ。 >>(普及月刊誌『理想世界』平成19年8月号)
L マサノブ君は、「天壌無窮の御神勅」を“王権神授説”と見る!
<<「王権神授説」これと同じ考えが、日本の建国神話の中には埋め込まれているのです。・・・ 神の御心にしたがうことで人間社会の支配権を得るのが正当である。― これが日本の建国神話の中に埋め込まれたメッセージである・・・>>(『小閑雑感』平成22年2月11日)
M マサノブ君の「神想観」は「現象観」である!
<< 「如意宝受珠観」を何十年ずっと行って来たのです。・・・このお祈りの言葉をよく考えてみますと「身健やかに」という事は肉体のことですし、「相形美しく」というのも肉体のことです。だから、この言葉はふさわしくないと云う事にきがつきました。・・・このお祭りを区切りにして唱える言葉を工夫したいと思います。>>(『聖使命』新聞・平成21年1月1日号)
N マサノブ君は、彼独特の「真理の目玉焼き論法」で焚書坑儒を正当化し、『御教え』を改竄した!
<< 生長の家は宗教であり、政治思想やイデオロギーではないので、“焚書坑儒”(ふんしょこうじゅ)みたいなことはしません。・・・変化の時代には、まず一貫して変わらない真理の“中心部分”を、つまり基本的な教義を、時代の流れに応じて説かれる教義の“周縁部分”(しゅうえんぶぶん)は変化して行く。そういう訳で今日、この周縁部分に関する出版物があまり出なくなっていると理解していただくと宜(よろ)しいと思います>>(『信仰による平和の道』P.112)
O マサノブ・ジュンコ君は、理性(科学的合理性の批判的観点)で読めという!
<< 教典・聖典の言葉の“奥”あるいは“背後”にある意味を“理性”を働かせて読み取らなくてはならない。これが「教典・聖典を解釈する」ということである。理性による解釈を行わない場合、その宗教は狂信的になり、非現実的な行動に突き進むこともあれば、信者は教祖の言いなりになってしまう危険もある。>>(普及月刊誌『理想世界』平成21年2月号)
P マサノブ君は、日本国を嫌悪している!
<< 「自分の国だけが特別に素晴らしい」という考え方は、「他国は劣っている」というメッセージに受け取られやすく、国際問題を引き起こす原因にもなる。>> (普及誌『理想世界』平成22年2月号)
Q マサノブ君は、治病の真理と霊界を忌避した!
<< 憑依現象(ひょういげんしょう)とは、正確な科学的用語では統合失調症つまり神経症の一種であって、以前は精神分裂病と言っておりました。自分には色々な自分がある。それを一つの自己が統合している。この機能がうまく行かなくなる人が多い。こういう人は自分の声を他人の声として聞くのであります。この統合失調症は薬で治るのです。憑依霊(ひょういれい)なんて誰も判らない。中絶児のある家庭ではこの統合失調症が出る場合があります。宇治別格本山では、中絶児供養をしておりますが、効果のある場合もあるがすべてのケースで中絶児供養が効果があるかどうかは判らないのです。中絶児供養は、一部の対策にはなるが根本対策にはならないのです。>>
<< 生長の家では、統合失調症(イノイローゼ・てんかん・精神分裂・その他の心身症など)は治りません。病院へいってクスリを服めば治ります。たまに錬成を受けて治る人もありますが、全部が治るわけではありません。>>
<< 生長の家では、霊界については分からないことになっています。まだ、社会的合意ができていないので、霊・霊界については説きません。死んでから考えて下さい。>>(平成16年和歌山県講習会)
R マサノブ君は、憂国の気持ちなき空想的平和主義者である!――その事例――
<< バタバタと日本の政治の流れが変わり、鳩山氏の代りに管直人氏が民主党の総裁、そして第94代の日本の総理大臣となった。妻のブログを読まれた方は、私たちが山梨の山荘へ行ったことをご存じだろう。・・・ 山荘から東京へもどると、先月末に生長の家講習会へ行った青森から、田中道浩・教化部長の絵封筒が届いていた。田中教化部長は近ごろ、絵手紙と絵封筒に“開眼”され、生長の家の投稿サイト「ポスティングジョイ」にもレギュラーとして明るいメッセージを掲載されている。力強い「ねぷた祭」の絵柄が、講習会後の青森教区の“やる気”を表しているようで頼もしく感じた。合掌である。>>(『小閑雑感』平成22年6月4日)
<< 今日は休日を利用して、妻とのドライブがてらに冬仕様から夏仕様にタイヤを交換した。その帰りがけに、20年ほど前に住んでいた世田谷・駒沢の地へ寄った。地下鉄の駒沢大学駅から歩いて7分ぐらいの所・・・>>(『小閑雑感』平成22年5月27日)
<<休日の今日は、車のタイヤを 代官山の車の店で交換してもらいました。そのあと、以前住んでいた世田谷区の駒沢の園芸店に行きました。その帰り道、駒沢に住んでいたころ、時々行ったパン屋さんの前を通り 懐かしくて、「ドラえもんパン買おう」ということになり買いにいきました。>>(『恵味な日々』平成22年5月27日)
S マサノブ君は、『生命の實相』第11巻の「創世記」の開祖・谷口雅春先生の霊的解釈を否定した。
<< 『創世記』の第1章の天地創造と第2章4節以降の物語は、互いに大きく食い違い、矛盾している。だから、聖書研究者の間では、これらの話は、それぞれ別の作者の手になるということが、大筋で合意されているのだ。>>(平成22年7月13日『小閑雑感』)
<< 結論を先に言ってしまえば、『創世記』第1章は非対称性の原理が支配的であり、第2章はどちらかというと対称性の原理が色濃く出ている、というのが私独自の見解である。ということは、天地創造の物語としては、どちらにも立派な存在意義があるのである。言い直せば、天地創造について古代から2つの異なった言い伝えが併存し、双方が重視されてきたのは、双方ともに人間の心の要求に沿うものだったから、ということになる。>>(平成22年7月15日及び7月20日『小閑雑感』
■■ 以上、マサノブ君の時代即応の「今の教え」という思想は、いづれも開祖・谷口雅春先生の『御教え』に反する事ばかりであります。かくのごとくして、マサノブ君は信徒の頭の中を攪乱させ、本当の「生長の家」の『御教え』を隠蔽し、似ても似つかぬ「マサノブ教」に変更して、信徒脱落を加速し、「生長の家」を完全に解体して行っているのであります。信徒の皆様、本当にこれでいいのでしょうか??? ■■ (つづく)
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