生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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反・『御教え』・・・雅宣総裁語録と講評 <第十一話> (252) |
- 日時:2013年03月01日 (金) 10時51分
名前:信徒連合
< 第十一話 >この師にしてこの弟子あり!
(阿吽の呼吸!?)
師曰く
<<わたしの立場は、臨席を乞われ“仰ぎ見られる”立場である!>>(生長の家代表者会議・平成20年2月29日)
弟子曰く(かつては開祖・谷口雅春先生の高弟・本部講師・教化部長)
<<壇上に生長の家総裁谷口雅宣先生・生長の家白鳩会総裁谷口純子先生お立ち遊ばされ、全身より黄金色燦然たる霊光を放ち給い、住吉の大神の御出御となり、その金口より真理の大獅子吼はじまる!>>
(講評)
今は昔、嘗ての宗教界の大学院の御教えも、遂にカルト宗教になり下がりしか!
開祖・谷口雅春先生の講習会は満杯で壇上まで聴講の人あふれ、中途退場者も少なかりしが、
今は遅刻者も多くお弁当を食べるとゾロゾロと帰り始める。
これ一重に“真理の大獅子吼”に非ず、
大学教授の教養講座的ワカリヤスキ?“金太郎アメ”の如き講義内容なるが故なり。
( 雅宣総裁には、宗教的な霊的深さある話を聴こうと思って来ても全くの無駄であります。期待する方がムリと言うもの。教化部長も年俸1000万円の手前、茶坊主的に振舞わざるを得ず、が真実。 )
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