生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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生長の家の信仰とは何なのか。生長の家が伝えるものは何なのか。 (2941) |
- 日時:2014年01月12日 (日) 19時36分
名前:HONNE
お絵かき(絵手紙)は、生長の家でなくてもできる。 環境問題も、生長の家でなくてもできる。 そして、組織の弊害。 宗教組織は巨大集金マシンだ。 献資のはずが、都合よく使える金だと勘違いする奴が出てくる。 みんなで使えば、怖くない。って奴が出てくる。 それは、生長の家であっても例外ではない。
「鎮護国家」を大々的に言わなくなった時期である、 昭和の終わりから、既に護国の守護神は、生長の家から離れている。 「顕斎」の看板を上げながら、人が行動しなくなったのだから、護国の守護神が去るのも、当然のことだ。
雅春先生には、使命(指名)があり、生長の家を興された。 それなのに、教団はその使命を手放してしまった。 教団の使命は終わったのです。
以下は、他の掲示板に投稿したものです。 名前:HONNE 投稿日: 2014/01/08(水) 10:00:31
「生長の家」という教団は、生長の家の教えを正統に伝えるという立場から見ると、別物になっていますから、もう死んでいると言えます。 雅宣さんが総裁でいる間は、宗教団体とは名ばかりの実態は環境団体として活動します。(環境偏重ではなく、環境オンリーになってしまいました。) このような団体になったのは、雅宣さんや幹部の責任だけではありません。信徒さんの責任でもある訳です。 信徒さんの中には、「私は環境オンリーでも環境偏重でもありません。正統な生長の家の教えを行じています。」と言う人もいるかもしれません。 しかし、その人たちも組織の活動資金となるお金を出しているのです。そのお金が宗教団体ではない環境団体としての活動の資金になっているのです。 【感謝のお返し、徳積み】の思いで教団にお金をだしているのでしょうが、そのお金がどのように使われているのかを確かめることも信徒さんの責任ではないでしょうか。 【感謝のお返し、徳積み】が【単なる我良し行為】にならないよう、信仰とは何なのかを自分の頭で考えたらよいと思います。
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