生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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マサノブ君の「生長の家」解体実行の証明語録 <第六弾> (2947) |
- 日時:2014年01月13日 (月) 17時12分
名前:怒れる信徒代表
マサノブ君の「生長の家」解体実行の証明語録 <第六弾>
マサノブ君の最終目的は、今や信徒衆人の周知の事実となっているのであります。それは、開祖・谷口雅春先生御創始の「生長の家」を解体してしまうことなのであります。そして基本聖典『生命の實相』や聖経『甘露の法雨』を作為的に信徒が購入できないようにしてしまったのであります。更に、一方において、「初心者」を始めとして最近の「身分いやしきもの」に至るまで次々と、掲示板上の名前を変えて、「総裁」という肩書きでは発表できない反・開祖と反・『御教え』の本音の思想を特別待遇の「トキ掲示板」で投稿発表し、信徒の思考と信仰を猛烈な勢いで攪乱しているのであります。そして、本当の「生長の家」の『御教え』とは何か、と言う事を信徒の皆さんが理解できないように仕向けて、信徒脱落現象(教勢低落現象)を煽って来たのであります。この罪は、宗教家最大の罪であるといっても決して過言ではありません。
そこで、先ずマサノブ君が、これまでに如何に多くの開祖・谷口雅春先生の『御教え』に反する事を言ってきたか、所謂「マサノブ語録」を明らかにし、その後で、マサノブ君が複数のハンドルネームを使って、本人及びその指令を受けた影武者たちの反・『御教え』の証処投稿文をここに掲示いたします。再び申します。マサノブ君の最終目的は『生長の家』の解体にあるのです。このことは、くれぐれも忘れないで頂きたいと存じます。
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(51) マサノブ君は、今生では「学者と金持ち後回し」の部類の人間である。衆生救済の宗教指導者には程遠い。所謂、理屈屋に過ぎない!
<< 皆さんには、今日の私の講話を聞くまでに、宿題として「対称性の論理を学ぶ」という文章を読んでいただきましたが、私が今日ここで強調したいのは、「空の思想」や「菩薩の思想」を理解し、自分の身につけるためには、必ずしも修道院に入ったり、禅僧になって托鉢と瞑想の生活をするなど、禁欲生活を含む長い間の大変な努力は必要でない、ということです。「空の思想」も「菩薩の思想」も、この一覧表では左側の欄――つまり、「右脳」「アナログ」「包容的」「対称性」などと密接な関係があります。いずれも物事の表面の違いを見るのではなく、似たところに注目するという共通点があります。「空」の考え方も、現象の表面的な違いに価値を認めず、その奥にある共通点を重視します。「菩薩」も、自分と他人との違いを重視せず、他人の救いは自分の喜びであると考えます――つまり、自他一体の認識、言い換えれば、自分と他人との対称性(共通点)に注目して、それを価値あるものとして認識する思考法にもとづいています。ということは、どんな人間にも、右脳と左脳があり、アナログ的な包容的なものの見方と、デジタルな排他的なものの見方ができ、そして対称性と非対称性の双方に注目できるのですから、当然のことながら、「空」を理解し、「菩薩」の生き方ができるはずなのです。もしそれらが難解に聞こえ、理解にいたらないと感じる人がいるならば、それはたぶん、「空」とか「菩薩」という用語に慣れていないというのが最大の理由ではないでしょうか。慣れてしまえば何てことはありません。>>(『唐松模様』平成25年8月1日)
(52) マサノブ君は、真理のツマミ食いの言行不一致の常習犯である(自分に有利なところだけをその都度引用する)!
<< 無知は悲劇につながる。「知らずに犯した罪」は「知りながら犯した罪」より大きいとも言われる。宗教の悟りの中には、「正しい事実を知る」ことも含まれるのである。>> (平成25年8月27日「唐松模様」) ⇒ 地球環境異変について、信徒はもっと正しい事実を知れ、当事者意識を持て!とマサノブ君は叫ぶ。
(53) マサノブ君は、臆面もなく平気でセレブ生活を見せびらかす! 国難・憂国の感情まったくナシ! また、“信徒の浄財”との意識ナシ
<< 近くのスーパーや自然食品のお店に買い物に行きました。 愛車のアウトランダーPHEV(プラグイン・ハイブリッド、4WD)に一人で乗るのは初めてで、少し緊張しました。>>平成25年9月28日「恵味な日々」
<< 数日前から、朝夕は寒くなり、薪ストーブを燃やし始めました。 スイッチ一つというわけにはいきませんが、薪が燃えてゆらゆら揺れる炎は、見ているだけで心豊かになり、幸せな気持ちになるのが不思議です。 それに一度燃えるととても暖かく、家じゅうがホンワカ空気 に包まれます。・・・T.A.さん、 冬支度の季節になりました。 東京はまだ暖かいですよね。こちらは多分どの家も冬の準備をしていることと思います。特に薪ストーブを使っている家は、薪を乾かして、切らさないように気を付けています。「薪がないのは、貯金がないより怖い」と聞いたことがあります。それくらい寒くなるということですね。>>(10月25日投稿: 谷口 純子)
(54) マサノブ君は、立教の精神から益々離れていくばかり!
<< =森の中で生きる= 予測できない残りの人生を、まだまだ未知の領域が広く残っている“森の中”でしっかりと過ごし、自然との切実な関係を十分に味わう方が、より刺激的で、また豊かな人生と言えないだろうか? そんな気持が私の中にあるのである。>>平成25年9月25日「唐松模様」
<< 明日の千葉の生長の家講習会のため、3週間ぶりに東京へ出てきました。なんと人工物の多いことかと驚きました。鉄とコンクリートの魅力って、何でしょうか? >> (平成25年11月9日、「総裁フェースブック」)
(55) マサノブ君は、人の好意の気持ちを踏みにじる人間!
<< ホテルの部屋に置かれていた花飾りを絵封筒にしました。固いスポンジ様のオアシスというものにそれぞれの植物の茎が差し込んで固定され、全体で豪華な色の固まりとなっています。美しいのは事実ですが、植物本来の形や生き方は無視され、人間の好みに合わせて縛られているーー「不自然な自然」を感じました。>> (ポスティングジョイ・谷口雅宣)
(56) マサノブ君は、率先垂範を考えない言行不一致の第一人者! 言うだけ男!
<< 自然と人間の関係を最も身近に感じる行事が、食事である。「神と自然」「自然と人間」の関係を意識し、三者の大調和を祈る最良の機会・・・食前食後に、神と自然界の恵みに対して感謝の言葉を唱えることを省略している人がもしいたならば、次の食事の機会から、この古き良き習慣をぜひ復活させていただきたい。(11月12日「唐松模様」) >>
(57) マサノブ君は、衆生救済を完全放棄し、憂国の感情もなく、金にあかせて自然相手の道楽に耽る!
<< オフィス敷地の大半を占める森の中では、職員が「自然を伸ばす活動」として森を整備し、自然に親しむ活動を、10月7〜9日、職員有志(合計60人)が森の生態を観察すると共に、カラマツ林で多く発生するキノコのハナイグチを採取し、食堂の食材として活用した。今後、枯れ木の間伐や枝打ちも行うことにしている。 >>(『聖使命新聞』11月1日号)
<< オフィス敷地の大半を占める森の中では、職員が「自然を伸ばす活動」として森を整備し、自然に親しむ活動を、10月7〜9日、職員有志(合計60人)が森の生態を観察すると共に、カラマツ林で多く発生するキノコのハナイグチを採取し、食堂の食材として活用した。今後、枯れ木の間伐や枝打ちも行うことにしている。 >>(『聖使命新聞』11月1日号)
<< “自然を伸ばす活動”として、敷地内の森林の整備やキノコ採りなどを実施し、できるだけ多くの職員が自然に直接触れその厳しさとともにありがたさを実感する活動を展開しています。また、職員寮では、炭素ゼロ運動の一環として、化石燃料をできるだけ使わずに太陽光による電気や、薪、ペレットで暖房をしています。このような活動は、皆さんもできる範囲でいろいろ実践されていると思います。>>11月22日「唐松模様」
(58)マサノブ君は、何でも自然に結びつけ、『御教え』を實相論から現象論へと改竄す!
<< 自然界とは、私たちの肉体も含めた地上のすべての存在のこと・・・朝目覚めてから夜眠りにつくまでの四六時中、「自然よありがとう」と感謝、その自然を与えてくださった神に対し、言い尽くせぬ謝意を表するのが当然・・・自然界は「与えること」で成り立ち、繁栄している、と強く感じた。「与える」ことができるのは「受ける」側がいるからで、この両者の関係がムスビ・・・自分と他人とを鋭く切り分けて、自分の利益のみ追求するという生き方は「人間らしくない」というのが、先人たちの教えである。宗教や倫理の基本は、ここにある。・・・「自然即我」「我即自然」を自覚することが必要なのである。>> 11月19日 「唐松模様」谷口雅宣
(59) ジュンコ君は、マサノブ君同様に宗教家の使命を放棄して、自然相手の道楽に耽り、小学生並の作文を書く毎日である!
<< 「大泉では・・・先週の土曜日くらいから、クマ出没の情報が出て、警戒しています。我が家の近くでツキノワグマが目撃されたとの情報は、先週の土曜日にもたらされましたが、昨日はまた大泉駅から比較的近いロイヤルホテルの南で目撃されたそうです。・・・子供たちが学校へ行くのにも、危険ですから、早く冬眠してもらいたいものです。 >>12月13日 「恵味な日々」
<< 北杜市のサイトにクマの目撃地点が地図で示されていた。一箇所はロイヤルホテル南側の森。もう一箇所は井富橋付近だった。私は「まさか」と思った。井富橋とは、私が通勤時にいつも通る小さな橋だ。そこでクマが目撃されていたのであれば、妻と私はクマの生息地に住んでいることになる。・・・実際にクマと遭遇するリスクの中で生きる人間にとっては、歌の中のクマの人気など気にしていられない。クマの“本性”をきちんと把握することは死活問題でさえある。 >> 谷口雅宣
(60) マサノブ君は、紛れもない左翼思想を持つ、反日的日本人である事をみずから証明!
<< 独断的に、安倍首相は二十数年ぶりに靖国神社を正式参拝した。中韓両国との関係がこれでさらに難しくなることは、明らかだ。・・・「どんな国でも戦没者を尊敬し、礼節を尽くすのは当たり前だ」というのは分かるが、その「戦没者」の中に、戦争を起こし、植民地政策を遂行した張本人が含まれているということを無視し続けている。そんな施設に参拝して“礼節を尽くす”という行為が、海外から見れば戦争と植民地政策を正当化していることになるという簡単な外交的論理が、この首相にはまったく理解できないか、あるいは強引に無視することで国益が増進されるという奇妙な信念をもっているように見える。谷口雅宣 >>(12月31日「唐松模様」)
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