生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (171〜175 ) (2990) |
- 日時:2014年01月20日 (月) 07時43分
名前:FAX作戦推進本部
原宿本部の解体工事・・・
信徒の出来る対抗手段は!
= マサノブ(自称)総裁の暴挙を許さず =
▼ 先輩信徒の献資の結晶を、意識して耐震工事をしなかった! ▼ いよいよ、1月7日から解体工事開始! ▼ 目的は、「生長の家」を、地上から完全に抹殺してしまうため!
信徒の出来る対抗手段は――
@ 「聖使命会費」の一時奉納停止をすること。
A 講習会受講券の割当・買取を拒否する事。
B 講習会への参加を拒否すること。
■■ 開祖・谷口雅春先生の「正統・生長の家」復活手段はこれしかない! 全信徒の実行力に掛かっているのだ! ■■
平成25年12月 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (172) (2998) |
- 日時:2014年01月21日 (火) 12時34分
名前:FAX作戦推進本部
信徒が知らねばならぬ・・・
「マサノブ教」の特徴 D
= 看板だけが「生長の家」=
L サヨク・唯物論が基本思想 M 衆生救済よりも、環境問題を重視 N セレブ階層の為だけの『自然との共生』 実は、床暖房・薪ストーブ・紅葉狩り・キノコ採りの浮世離れの別荘生活(噴火山上での舞踏!)
★★ マサノブ教の変貌―― * 實相礼拝 ⇒ 自然の森を礼拝 * 聖経・『甘露の法雨』 ⇒ 人間知・『大自然惨禍』経 * 下層の信徒は切り捨て、高給の宗教貴族の誕生
■■ 昔は「愛国・生長の家」、今は、「反戦平和・民主党支持」、利害関係のない世の中の識者の人は、「マサノブ教」は左翼宗教だと良く知っている。恥を知り、早く身を引きなさい。教団幹部。教化部長。理事。参議。■■
平成25年12月 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (173) (3004) |
- 日時:2014年01月22日 (水) 07時42分
名前:FAX作戦推進本部
信徒が知らねばならぬ・・・
「マサノブ教」の特徴 E
= 看板だけが「生長の家」=
O 地震・火山の噴火・洪水・異常気象は、自然現象であり、人間の想念の反映ではない。
P 川とは水の流れ、炎とは物質の高速度燃焼の化学変化の連続をいう。『理念の川』・『理念の炎』の様な非科学的な抽象概念はない。
Q 霊界・因果応報の世界は科学的証明は出来ていない。また、新文明は、伝統的な人倫道徳を越えるものである。
■■ 「マサノブ教」では、「生長の家」看板を掲げているが宗教に非ず、建前としては「三界唯心所現(心の法則)」を説くが、本音は「唯物論」。利害関係のない世の中の識者の人は、「マサノブ教」は左翼的唯物論宗教だと良く知っている。恥を知り、早く身を引きなさい。教団幹部。教化部長。理事。参議。■■
平成25年12月 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (174) (3008) |
- 日時:2014年01月23日 (木) 08時49分
名前:FAX作戦推進本部
信徒が知らねばならぬ・・・
「マサノブ教」の特徴 F
= 看板だけが「生長の家」=
顕著な反・『御教え』事例3つ 19、 『迷い』は実在、それは“自由”から来る。 20、 旧約聖書・創世記の第一章と第二章とは矛盾している。それは作者が別人だからだ。 21、 宗教の聖典や経典の理解には、語学の知識と歴史的考証が必要である。
<正しい『御教え』> イ、 『迷い』は無い。従って、出所の探究をする必要も無い。覚めれば良いのだ。 ロ、 創世記第一章は、神の真創造の『實相世界』の記述であり、第二章は非実在の『迷い』による『現象世界』の記述である。 ハ、 宗教の聖典・経典の理解には、『久遠を流るるいのち』の把握が必要である。
平成25年12月 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (175) (3015) |
- 日時:2014年01月24日 (金) 10時07分
名前:FAX作戦推進本部
信徒が知らねばならぬ・・・
「マサノブ教」の特徴 G
= 看板だけが「生長の家」=
22、「自然との共生」は、だましのテクニック! 都会を捨て、森に住む道楽生活の条件―― イ、 別荘型のログハウス住宅を建設する事 ロ、 太陽光発電・床暖房・薪ストーブを完備 ハ、 下水道設備を完備する事 ニ、 電気自動車・山岳用自転車を備えること ホ、 芸術心での自然探訪・自然崇拝を行う事 ヘ、 自然林保護の積極的ボランティア活動 ト、 温室型の有機無農薬の自家菜園を持つ事 チ、 出来れば、水田や果樹園を持ち自給自足 リ、 パソコンに習熟し、環境情報を常に把握 ヌ、 都会並みの生活レベルを保てる収入確保
■■ これが「マサノブ流」の森の中での「自然との共生」の中身で、マサノブ君と本部職員は、信徒の浄財による高給待遇によってほぼ達成、信徒の浄財の支えが無ければ路頭に迷う。まさに宗教貴族!■■
平成25年12月 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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