生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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「頭脳優秀」なマサノブ君にも <予測していないこと> が起こるのです (2994) |
- 日時:2014年01月21日 (火) 04時09分
名前:サーチャー
<トキ掲示板(本流対策室/5)>
5789 :トンチンカン:2014/01/21(火) 03:55:41 ID:nFgY2khg
「頭脳優秀」なマサノブ君にも <予測していないこと> が起こるのです
<唐松模様> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2014年1月20日 (月) 氷点下の森
予測していなかったのは、雪道のこわさだ。降った雪がまだ柔らかいうちは、スノータイ ヤをはいた4輪駆動のPHEV車で、何の問題もなかった。ところが、雪道の上を車が何 回も通り、積もった雪を硬く押しかため、それが昼間の太陽の放射熱で一部溶け、溶けた 水が夜の寒気で再び凍ってしまうと、道路はスケートリンクのようになる。その氷道の上 に新雪が降ると、これはもう危険である。スノータイヤでもスリップするからだ。わが家 の手伝いに来てくれる職員の1人は、このスケートリンク状の山道で車ごと転倒してしま った。山道に強いと定評のあるスズキ・ジムニーで、それが起こった。妻の車は、その同 じ場所を何度も無事に通過してきたから、たぶん車の重量や操作法の問題も関係していた のだろう。が、ついに、その雪に強い車でさえ音を上げる時が来た。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・「予測していなかったのは、雪道のこわさだ」・・と、「ヒキコ森」の感想です。
・「わが家の手伝いに来てくれる職員の1人は、このスケートリンク状の山道で車ごと転 倒してしまった」・・と、職員の<自動車の転倒事故>があった様です。
・「山道に強いと定評のあるスズキ・ジムニーで、それが起こった」「が、ついに、その 雪に強い車でさえ音を上げる時が来た」 http://www.suzuki.co.jp/car/jimny/grade_price/
・「ガチガチに凍った坂道は容赦しなかった。私(マサノブ君)も足を滑らせてそこへ這 いつくばった。 私を助けようとして車から出てき運転手も、同じように滑って転んだ」 ・・と、マサノブ君自身の体験談もあります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 大寒の朝、私はこうしてオフィスに無事行くことができた。ちょうどこの日は午後1時か ら、役職員がオフィスの北側の敷地に集まって『大自然讃歌』を読誦する日になっていた。 その場所も雪が積もっていたから、担当の講師教育部が事前に整地をしてくれていた。こ の讃歌読誦の行事は昨年12月から毎月1回の予定で始まったもので、今日で2回目であ る。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・この『大自然讃歌』読誦の行事は昨年12月から毎月1回の予定で始まったもので、今 日で2回目である・・・ (月に1度だけ?)
・霊験あらたかな『大自然讃歌』読誦・・なら、本部としても <毎日> やるべきもの ではないのですか・・?
・寒風に晒されようが、そんな氷点下の森であろうが・・・
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マサノブ教祖の「ご託宣」だから・・・? (2995) |
- 日時:2014年01月21日 (火) 05時06分
名前:サーチャー
5793 :トンチンカン:2014/01/21(火) 04:50:30 ID:nFgY2khg
マサノブ教祖の「ご託宣」だから・・・?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 5790 名前:志恩 投稿日: 2014/01/21(火) 04:06:33 ID:.QY5jUA6アクエリアン様
雅宣総裁のfacebook,今、見ましたら更新されてましたが、こんな極寒の中、、外の林の中 で、本部職員全員に、ご自分でこさえた「大自然賛歌」経を読誦させたと書いてありまし た。 読誦したと,書いてありますが、読誦したんじゃなくて、読誦するように、命令して、読 誦させたんですよね。 誰が、冷凍庫の中のような信じられない程の寒い中で、長いお経を、すすんで読もうなん て、考えるでしょうか。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・志恩お姉さんなら、当然 <實相> 軸の前で、『聖経、甘露の法雨』の読誦ですよね。
・「オフィスの北側の森」に、ただ雑然と集まって、何に対して読誦というのでもなく、 木々に囲まれている中に居るというマサノブ君の自己満足・・・?
・「心身ともにさわやかな気分を味わいました」・・とは、やせ我慢でしょうが、「はた迷 惑」なことですね・・・
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