生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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「ヒキコ森」の現状も<箝口令>なのか? (3018)
日時:2014年01月24日 (金) 19時49分
名前:サーチャー


「ヒキコ森」の現状も<箝口令>なのか?


<トキ掲示板(部室板/4)>
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791 :トキ:2014/01/24(金) 18:59:52 ID:imJLzwls>>789

 「森のオフィス」については、最近、いろいろな情報が入って来ています。その内容に
ついては書きません。書けば、某掲示板に転写されて、本部への攻撃材料になるのは明ら
かですから。ただ、過去、この掲示板でも「森のオフィス」については警告がなされてい
ましたが、今起こっている事を考えると、あれでも楽観的な意見だったと感じます。

 例えば、太陽光発電の設備が雪のために発電しない、という話などは容易に想像ができ
ます。が、熊が出て来るという話は考えていませんでした。

 そして、「森のオフィス」に勤務している人達やそのご家族の環境は生命の危険を感じ
るレベルである、という話も聞いています。都合の悪い話は箝口令がひかれている節があ
りますが、じわじわと教区にも実情が広まっています。もともと信徒の多くは「森のオフ
ィス」構想には懐疑的でしたから、「やっぱり」というのが感想みたいです。

 こういう状況を見ると、ナポレオンのモスクワ遠征やヒトラーの「バルバロッサ作戦」
(ソ連攻撃)の光景がだぶります。どちらも「雪」や「寒さ」を軽視して失敗し、ついに
は政権の崩壊と国家の敗北という結果にもなりました。

 今までのいきさつがあるので方針の変更は難しいのは理解できます。また、ドラスティ
ックな路線の変更も難しいとは思います。が、現在の環境保護路線は信徒の信頼を得られ
ないし、神霊のご加護も得られないと思います。「森のオフィス」の話を聞くと、それを
痛感します。
 
 やはり、今後、本来の谷口雅春先生の教えによる「救済」をメインにする方針への変換
をお願いする次第であります。
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・「太陽光発電の設備が雪のために発電しない」・・など色々な問題が発生しているよう
 であります。


・「森のオフィス」に勤務している人達やそのご家族の環境は生命の危険を感じるレベル
 である・・というのは、大問題であります!!


・「頭脳優秀」なマサノブ君にも <予測していないこと> が起こっているのです・・


・上から目線で、一般信徒を舐(な)めているのは皆さん承知のことですが、「大自然」
 をも舐めてかかったら、そのしっぺ返しはネ・・・?



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