生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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<自然と人間との共存を実現するため、“森の中”での生活>・・とは? (3019) |
- 日時:2014年01月24日 (金) 20時09分
名前:サーチャー
<トキ掲示板(本流対策室/5)>
5827 :トンチンカン:2014/01/24(金) 13:44:25 ID:nFgY2khg
<自然と人間との共存を実現するため、“森の中”での生活>・・とは?
<マサノブ君のプロフィール> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー <自己紹介文?
谷口雅宣。宗教家(生長の家総裁)。62歳。家族は妻と子3人。子供はいずれも成人して 独立。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー <興味のあること>
宗教、哲学、芸術……だけでなく映画や小説も好きです。自然と人間との共存を実現する ため、“森の中”での生活を進めます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<自然と人間との共存を実現するため、“森の中”での生活>・・とは?
・今朝、わが家のドアの前に下がっているつららを測ったら、75センチありました。 (1月23日)
・雪かきがこれほど大変とは思いませんでした (1月15日)
・2度目の積雪。古い雪の上に新しい雪が積もりつつありました。 (1月9日)
・今朝のわが家の外気は、−15℃を記録したようです。「ようです」と言うのは、この寒 暖計はそれほど精確でないからです。でも、寒いことには変わりません。 (12月27日)
・昨夜の雪で、私の住む地域はまた白銀の世界となりました。 (12月26日)
・今日はほぼ半日、30p近く積もった雪をかいて、家の周りを人と車が通れるようにし ました。明日の朝、無事に起きられますように……。 (12月19日)
・寒い冬が近づいてきたので、電動薪割り機の登場です。これは太い薪を、強力な圧力で 押しつけてジワジワと割る方式です。ちょっとノロマという感じがしますが、なかなか 面白いです。 (11月25日)
・イチョウの散り敷いた庭は、黄金色に輝いていました。 (11月8日)
・長野県ではマツタケが豊作と聞いていますが、隣接する北杜市ではハナイグチがボコボ コ出ています。これは今朝、“森の中のオフィス”の敷地内で見つけました。あまり沢 山あったのでオフィスの食堂へ持ち込み、皆に食べてもらました。 (11月4日)
・八ヶ岳での生活が始まりました。今日は午前中は“オフィス”でのオリエンテーション と部屋の整理。午後はもっぱら自宅の荷物の片付けでした。その合間をぬって、自宅か らオフィスまでバイクで行けるかどうか……の試運転です。練習不足と酸素不足で、オ フィスへの長い坂道は登り切れませんでした。 (9月26日)
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