生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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マサノブ君の「生長の家」解体証明――「身分いやしきもの」君の所論から考える<第1弾> (3025)
日時:2014年01月25日 (土) 19時51分
名前:怒れる信徒代表




マサノブ君の「生長の家」解体証明――「身分いやしきもの」君の所論から考える<第1弾>




▼ 今や、マサノブ君の最終目的が、開祖・谷口雅春先生御創始の「生長の家」の解体と『御教え』の抹殺である事が誰の目にも明らかとなった。

▼ 聖典「生命の實相」や聖経『甘露の法雨』が、講習会や練成会の正式第一順位のテキストの座から降格せしめられ、本当の「生長の家」とは何ぞや?と言う事が、全く解らない状態となって来てしまった。

▼そして、今やマサノブ君は、脱・宗教、脱・信仰を目指していることが鮮明になって来たのである。

▼ マサノブ君の本音の思想は、奇しくも「トキ掲示板」に投稿された「初心者」や「身分いやしきもの」という同類の投稿者の文中で語られている。本稿では「初心者」君や「身分いやしきもの」君とは誰かは一切追求せず、ただ彼らの投稿内容こそマサノブ君の総裁という立場では表明出来ない本音の思想そのものであると思われるのであるから、このまま見過ごすことは出来ないのでその部分を追求するものである。

▼ そこで、この様な思想は、本来の「生長の家」の人類救済には役に立たない学者の象牙の塔の中での議論である事、この様な議論は、毎日を生活の糧を得るために忙しく働いている一般信徒には不必要なものである事、さらに本来の『御教え』に照らしてみてもマチガイである事を此処に明らかにしなければならないと思う。

▼ 次のお三人の御言葉こそ、宗教や信仰の世界での求道者にとって忘れてはならない言葉であるから先ず冒頭にこれを掲げる。

@ 昭和の哲人・橋本徹馬師の言葉
<< 生長の家の谷口雅春氏ほど、むつかしい真理――悟りの道――を分かりやすく説く人は古今に類を見ない。これは確かりと悟りの道が分かっていて、その上に文筆の達者でなければ出来る事ではない。その意味において谷口氏は古今独歩の人物である。この頃の禅僧の中にも、よく無門関の講義をする人があるが、その人々のどの講義も、禅僧ならざる谷口氏の講義に及ぶものではない、全く段違いである。>>

A 伊藤道海禅師が『生命の実相』を読んで見て、『言々すべて仏の教えである』と雑誌『宇宙』で評された。

B 開祖・谷口雅春先生は『生命の實相』――その著者は『久遠を流るるいのち』である、と言われている。


▼ 以下、「身分いやしきもの」君の投稿文を引用して、その最後に「一言コメント」を付け加えておくがこれは「身分いやしきもの」君と議論する為のものではない。又議論するつもりもない。なぜならば議論では「生命の實相」の奥堂には決して入れないからである。ただ、このままでは「生長の家」とは何か、が益々判らなくなって行くのであるから、実際に自己人生の深き悩みから救われた者として、マサノブ君の本音の思想のマチガイだけは明確に指摘しておかなければならないと思うからである。



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



[T] マサノブ君は、本来の『御教え』を以下の如く否定している!



4923 :身分いやしきもの:2013/12/18(水) 17:17:31 ID:tDxKbxFM
生長の家は、「なぜ物質はあるように見えているのか」を問題にしてきたでしょうか。この問題を深く掘り下げて考えてきたでありましょうか。おそらくなにも考えてはいないはずです。

<一言コメント>
開祖・谷口雅春先生は、人間とは何ぞや、人生とは何ぞや、そして現象世界の矛盾の根因はどこにあるのか、等々について苦悩され思索された後、遂に「無の関門」を超えられて「現象ナシ、物質ナシ、神と神の創造し給いしもののみが実在」という真理を大悟徹底された。然るに、「無の関門」を越え得ていないものが、単なる理屈として「身分いやしきもの」君のこの様な疑問を持ち出すのは、『生命の實相』を真剣に読んでいないからである。『生命の實相』を熟読すればこの様な疑問点は出てこない。



4943 :身分いやしきもの:2013/12/19(木) 09:53:55 ID:tDxKbxFM
テーマは『実相世界はどんなところか』でもよろしいですが、ただこれはですね、実相世界の内容ではなく、構造のようなものについて議論いたしたいとおもいます。わたしの目的は、生長の家がロゴス中心主義であることをあばくことにあります。このことだけはいっておきます。それを
あばかれたくない人たちがわたしを排除しようとしているようにおもえます。

<一言コメント>
「身分いやしきもの」君は、「生長の家」の立教の意義目的が全然分かっていない。この様な議論は「象牙の塔」の中でやるべし!



4954 :身分いやしきもの:2013/12/19(木) 14:04:45 ID:tDxKbxFM
「五千万円の壺を買って病気が治ったんだらこれは真理なんですよ」などといっていました。生長の家にも「生命の実相を読んで病気が治ったんだからこれは真理だ」という人は少ながらずいますよね。こうなると、「五千万円の壺」と『生命の實相』とどちらが真理か、という争いがかならず生じてまいりますね。いわゆる「信念対立」です。病気が治っただとか、人間関係がうまくいくようなっただとか、自分は正しい修行をしているだとか、愛行をしているだとかの事実にもとづいて真理云々ということをいいだすと、かならず信念対立がおきてきて、最終的には、民族紛争や宗教戦争、民族浄化や異教徒殲滅を大義名分とした大虐殺にまで発展することさえあるのですよ。病気が治ったからとか、正しい修行をしているからとかといって、それを特別なこととおもうな、まちがっても真理とはいうな、ということをわたしはいいたいのですよ。どうしても「真理」ということをいいたいのであれば、哲学や現代物理学の関門をまずは通ってみたらどうかというようなことをいいたいのですよ。

<一言コメント>
「身分いやしきもの」君の論は、愛国心は戦争に繋がる、国家意識や民族意識があるから戦争や紛争が起きるのであるというまことに浅はかな論に過ぎない。「哲学や物理学の関門」ではなく、「無の関門」を透過すべ!。



4966 :身分いやしきもの:2013/12/19(木) 19:47:00 ID:tDxKbxFM
あの方々は、「ないものをあるとおもうのは迷いだ」と、なにかにつけて言いつづけてきたはずですよね。だったら言葉には意味がないのにあるとおもうのも迷いですよね。「日本国実相顕現」。「人類光明化」。こうした言葉に意味などありませんよね。具体的にいかなる状況も指し示してはいませんよね。それでもこの言葉を読んだ人には意味がわかってしまうのです。不思議なことですね。

<一言コメント>
「身分いやしきもの」君を越える霊的年齢の高い人は、「日本國實相顕現」や「人類光明化」というコトバのヒビキを聞いただけで霊的直感によってその意味を理解できるのであります。霊的年齢の差なのである。



4981 :身分いやしきもの:2013/12/20(金) 08:58:23 ID:tDxKbxFM
わたしが知りたいのは、天啓として降りてきたとされる真理がいつ言語化されたのかということです。言葉を介さないで直接的に知覚された真理を瞬時に言葉へと変換するのは、いくら雅春先生でも不可能であるようにおもえます。天啓として降りてきた真理はすでに言語化されていたと考えるよりほかはないものと考えます。しかもこの言語化された真理を雅春先生がただちに理解されたか、あるいは文章としてお書きになられたのであれば、その言語はわたしたちがふだんもちいている言葉とおなじ文法、おなじ語彙をもった言語であったとも考えられます。もしそうであれば、真理は意味のない言葉でつづられていたということになり、真理もまたほかの事物がすべてそうであるように、牢獄のなかでみえている風景であると考えるよりほかはないという気がいたします。

<一言コメント>
「身分いやししもの」君へ申し上げる。生半可な「生命の實相」の読み方で、信徒の信仰をグラつかさないでいただきたい。君は「言霊」という事を忌避している。君は“霊”という言葉が嫌いなのだ。もう一度「聲字即實相の神示」・「真理第四巻」・「生命の實相第12巻」の言霊(ことだま)に関する開祖・谷口雅春先生の解説文をジックリ熟読すべきである。



5004 :身分いやしきもの:2013/12/20(金) 17:29:54 ID:tDxKbxFM
「日本国実相顕現」。本流は、この言葉でなにかを伝えようとしているわけではありません。「純粋なる意味」に陶酔し、高揚感を味わおうとしているにちがいありません。

<一言コメント>
この投稿文も、本質的に日本に生まれながら敢て母国に反抗心をたぎらせている反日的日本人の考えにほかならない。そこまで、日本がイヤなら、共産中国か韓国か北朝鮮へ国籍変更すべし。また、この様な貶めの言葉は、無門関「世尊拈花」の公案の真義を理解していない証拠である。



5073 :身分いやしきもの:2013/12/22(日) 12:13:15 ID:tDxKbxFM
実相世界は、みなさまが考えておられるほどには大げさな世界ではありませんね。以前は否定していましたが、どうやらDブレーンが実相世界であると考えてさしつかえないようであります。

<一言コメント>
實相世界を大袈裟な世界とは何たる表現か? 生半可にも満たない『御教え』の理解力でしかない。出直してきなさい!



5294 名前:身分いやしきもの 投稿日: 2014/01/03(金) 22:54:22 ID:iei0MD3c
雅春先生も主観と客観の世界は認めてらっしゃいますね。「念のレンズ」のたとえで、客観の世界をゆがんだレンズをとおしてみるから、主観の世界にはゆがんだ姿が映るということをいっておられるようにおもいます。ソシュールのすごいところは、主観と客観のあいだにあるのは「カベだ」といっているところです。不透明で向こう側を見ることができないカベです。ソシュールは「窓ガラスではなくカベだ」といいだしたのです。「外の世界はみれないよ」といいだしたのです。しかしもそれが本当だとわかってしまった。人類は、外の世界をけっしてみることのできない箱のなかの住人なのです。それなのに、ほとんどの人は自分が箱のなかにいることに気づけずに、そこが世界のすべてであると思い込んでいるのです。問題はその人が、自分が箱のなかにいることを知らないことです。箱のなかが世界のすべてと思い込んでいることです。「箱の外にも世界はあるのですよ」とその人に教えて差し上げるのですが、その人はぜったいに聞きいれようとはしません。いつまでたっても箱のなかの真理を滔々と語りつづけて、それで世界のすべてを語ったつもりになっておられるのです。ソシュールを知らないというのはおそろしいことです。「世界の真実の姿そのものには到達できない」。もちろんそういうことになります。

<一言コメント>
“ソシュール”であろうが、“ヘシュール”であろうが、そんなこと真理の探究に於いてはどうでも良いこと。そもそも、「ソシュール」という人はどれだけの人の病悩苦を解決したのか?「身分いやしきもの」君よ、ソシュールのすごいところよりも開祖・谷口雅春先生のすごいところを論じたまえ!



5474 :身分いやしきもの:2014/01/08(水) 16:20:11 ID:iei0MD3c
もちろんわたしは「霊的な意識」などという反証不可能な超越項はもちいません。

<一言コメント>
「霊の世界」や「悟り」の世界を自己放棄する「身分いやしきもの」君は“求道者”ではない。宗教と信仰の世界から足を洗い、象牙の塔に引き篭もるべきである。






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