生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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「賽の河原の石積み祠」は、マサノブ教の基礎固めか? (3031) |
- 日時:2014年01月26日 (日) 01時02分
名前:サーチャー
<トキ掲示板(本流対策室/5)>
5838 :トンチンカン:2014/01/26(日) 00:07:27 ID:nFgY2khg
「賽の河原の石積み祠」は、マサノブ教の基礎固めか?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・生長の家の「一般信徒」を近寄らせない <ヒキコ森> において、マサノブ君の長年 の<夢>であったろう「独自の宗派」(名前は生長の家そのままで・・)の旗揚げが着 々と進められているのです・・?
・『本部講師または本部講師補が毎日交代で讃歌読誦をしていたが、この祈りを役職員全 体に広げ』・・と、
・勿論、聖経は「大自然讃歌」であります!!
・マサノブ君の「持論」である <唯物的環境論> の「祈りの場」が、この「賽の河原 の石積み祠」ということになるのでしょう?
・そして「賽の河原の石積み祠」を前にして、シャーマン・マサノブ君が満面の笑みを浮 かべるのでありましょう・・・
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