生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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「生長の家」を貶める雅宣さんと、その雅宣さんに「NO」と言えない信者の責任 (3045) |
- 日時:2014年01月27日 (月) 12時44分
名前:HONNE
光明掲示板では「唐松ブログより これはビックリ“森の祭壇”」スレッドがありますが、環境問題大好きの雅宣さんの宗教ごっこは止まりません。 雅宣さんの神道に関する知識・認識は大丈夫なのでしょうか? その雅宣さんに、何も言わずに従っているだけの職員は大丈夫なのでしょうか? 私は、先日この掲示板で「今の生長の家組織は、教え・組織・人において退化傾向」について書きましたが、実質・環境団体となった「生長の家」は、宗教団体としての人材や知識を失ったようです。 このような状況になったのは、組織上層部はもちろんですが、結果的には、その人たちの行動を許容し認めている信者全体の責任なのです。 私は「神の子・人間の自覚」をして生きることは、やはり、自分の頭でしっかり考えることが第一だと思っています。個人が「神の子とは何か」、「人間とは何か」を考え自覚・自立をする。そのための「生長の家の教え」なのではないでしょうか。信者の方は、自分の頭でしっかり考えているのでしょうか。 今の教団を見ていると考えるのは、「生長の家は何だったの?」「生長の家は結果的に何をしてきたの?」です。 今の組織が貶めた「生長の家」のダメージは深いと感じています。
写真は普通に考えると、『この人たち何なの? 異様ね!』です。
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