生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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マサノブ君の「生長の家」解体証明――「身分いやしきもの」君の所論から考える<第9弾> (3062) |
- 日時:2014年01月29日 (水) 13時34分
名前:怒れる信徒代表
[W] マサノブ君の、本来の『御教え』と「本流」掲示板への挑戦! <第3回>
5439 :身分いやしきもの:2014/01/07(火) 12:13:17 ID:iei0MD3c 自分の言葉で教義を語れるような人であれば、集団の権威となるよりも、十牛図の入塵垂手にあるように、世間の人々をさげすむのではなく、自分以上にすぐれた人であると心から拝しながら、ときおり救いの手をさしのべるがごとき生き方を選ばれるのでありましょう。いえいえ、わたしには別世界の話です。宗教的指導者の言葉をそのままありがたく拝聴するのが人としての唯一ただしい道だと信じる人は少なくないということです。子の時代とは、自分の力で考えるということなどおよびもつかない時代なのです。精霊の時代ははじまったばかりなのです。草の根の人々がその内面に霊的な意識をみいだすまでには、子の時代の人々による迫害という苦難がまだまだつづくのでありましょう。さきほどわたしは、フリードリヒ2世をプロシアの人と書きましたが、プロイセンのあやまりだったようです。訂正いたします。
<一言コメント> 「身分いやしきもの」君は、霊的世界を完全に忌避している。だから、「生長の家」を脱・宗教、脱・信仰の方向へ転じて行きたい。その為に「精霊の時代」という言葉を登場させたのである。しかし、自分の内からの霊的目覚めを自覚できた人たちで構成されている「精霊の時代」を正しく理会するためには、正確な霊的知識を必要とする。しかし、「身分いやしきもの」君やマサノブ君は“霊と霊界”を含めての「霊的知識」を嫌い続けている。故に、彼らの展開する「精霊の時代」は全くの机上の空論の空想の願望世界に過ぎないのである。本物の「精霊の時代」ではないのである。本物の「精霊の時代」は『生命の實相』の熟読を通してのみ判るのである。
5473 :身分いやしきもの:2014/01/08(水) 16:15:12 ID:iei0MD3c いかなる因果関係をも成り立たせてしまう反証不可能な超越項は苦手ですので、ご遠慮もうしあげます。
<一言コメント> 「身分いやしきもの」君よ、何故逃げる? 君は「超越項」、つまり“悟りの世界”に触れられるのを極端に恐れ逃げ回る。悪霊憑依の実態が暴かれるのを怖れているからではないのか?!!
5483 :身分いやしきもの:2014/01/08(水) 20:39:20 ID:iei0MD3c 理論というのは「このように考えればうまく説明できる」といった程度の意味しかありませんね。わたしはいつも「理論」ということをいっておりますが、これはつまり「このように考えればうまく説明できる」といったようなことをいっているだけなのです。理論が原理になったとき問題が生じます。原理は変えてはならないものですから、異なる原理をもつものどうしの対話は実質的に不可能といえます。雅春先生の教えは原理だったのですね。絶対に変えてはならぬ不磨の大典であったのですね。総裁はおそらく原理を説いておられわけではないのでしょうけども、それでもみなさま方は原理を守るために戦っておられるのですね。
<一言コメント> 「原理」を守るために戦う、――これはマサノブ流の感情のない冷徹な表現である。我々は、開祖・谷口雅春先生の『御教え』を守るという暖かい且つ峻厳な表現でなければならないのである。開祖・谷口雅春先生の『御教え』は、“原理”ではあるが、単なる無機質的な原理ではなく、人類個々人の幸せと喜びの生活を送るための救済の原理であり、また国家を平和と繁栄へと導く国家救済の原理である。だから、「生長の家」の『御教え』は多くの人の魂の共感・共鳴を引き出すのである。マサノブ君の左翼唯物論思想から見れば、全く気に食わない思想であるから、叩き潰したいのであるのだ。
5526 :身分いやしきもの:2014/01/09(木) 15:28:35 ID:iei0MD3c 生長の家の教えがはたして宇宙最高の教えであるのかと問うものです。
<一言コメント> 釈迦・キリストを超え、釈迦・キリストを完成させた教え、「個人の成仏」と「国家の成仏」の同時成道の最高の教えである事が理会できたが故に「宇宙最高の教え」と生長の家信徒は信じるのである。 この“信”は、霊的真理把握の階梯という個生命(霊魂)の発達段階(實相顕現度合い)の差に関係することである。この深き意味合いを「身分いやしきもの」君が果たしてどこまで理会し得るかの問題なのだ!
5530 :身分いやしきもの:2014/01/09(木) 16:43:22 ID:iei0MD3c わたしは、こういうやって考える人がいてもいいとおもうのですね。無駄だっていいじゃないですか。それがその人にとって意味のあることであれば、それでいいではないですか。「これが人間なんだ」っておもってしまうんですよね。
<一言コメント> 人は総て思想信条思考の完全な自由をもつ。しかし、それを発言する場所を誤ってはいけないのである。「生長の家」と名のつく掲示板で、開祖・谷口雅春先生の『御教え』を否定し、信徒の信仰心を攪乱させる自己顕示的書き込みは遠慮するのが礼儀というもの。『御教え』へのそのような否定・攪乱の意見開陳は、自分のブログを持ってその中で思う存分書けばよい。誰も文句は言わないし、勝手に書かせておけぐらいで済まされるのである。所詮は「昼行灯」のブログとなるだけ!
5569 名前:身分いやしきもの 投稿日: 2014/01/10(金) 17:45:00 ID:iei0MD3c 「演出していない」ということを証明する義務はわたしにはありません。あなたがそれを証明して、その事実をわたしにつきつける必要があるのですよ。
<一言コメント> 「身分いやしきもの」君のマサノブ擁護投稿文の内容は、マサノブ君のこれまでの「小閑雑感」・「唐松模様」・「信仰による平和への道」・「歴史から何を学ぶか」等の著書に顕われている彼の思想傾向と一卵性双生児のごとく類似しており、更にそれだけに留まらずに、「総裁」という肩書きでは書けない本音の思想が網羅されていることが分かるのである。しかし、このような本音の思想は普通の一般信徒では書かない。マサノブ君本人でないならば、『生命の實相』に目を通して、アラ探しの目で読んだ人物がマサノブ君の意向に沿って書いた投稿文である。それが「身分いやしきもの」君であり、君は根っからの信徒ではなく、「生長の家」潰しを目的とする外部の人間であろう!
45 :身分いやしきもの:2014/01/12(日) 01:13:52 ID:iei0MD3c 日本国の実相が主客分離した世界ですでに顕現されたというのであれば、その実相は主客未分離の世界にあったと考えることができます。雅春先生はおそらく実相世界においてすでに顕現しているとおっしゃっておられるのでしょう。しかし実相世界とはなんなのでしょう。問題は実相世界とはどういう世界なのかということなのです。
<一言コメント> 「身分いやしきもの」君よ! 上記投稿文によって、君がまともに『生命の實相』を読んでいないことが更に明らかとなった。『御教え』の全相をシッカリと学んだ信徒なら、<実相世界とはどういう世界なのか?>という質問は普通はしない。たとえ疑問を感じてハッキリ分からない場合は、身近な講師に教えを乞うか、自分で『生命の實相』を読み直す。掲示板にまで出て来てまで疑問等は呈しない。然らば、「身分いやしきもの」君よ!君は一体、何者なのだ? 正体を明かし給へ!
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