生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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雅宣氏の心が食い違っているのです。 (263) |
- 日時:2013年03月01日 (金) 16時18分
名前:蒼穹
雅宣氏の著書<「歴史から何を学ぶか」P289> ======================================== 生長の家の最も重要な教義の一つである「万教帰一」の教えと、「原理主義を採らない」という考え方は不可分なんですね。この二つを分けることはできない。原理主義を採れば、万教帰一は実現しない。万教帰一を推し進めようとするならば、原理主義は放棄しなければならない。谷口雅春先生が戦争の時代に書かれた一言一句を今実行しなさいというのでは、我々の運動は崩壊します。私がこの本の中で一番言いたかったのは、そのことです。
今まで我々は、不立文字の大真理を嫡々相承するということを谷口清超先生から教わってきました。宇宙の大真理は不立文字である。ということです。しかし、そのことと、「万教帰一」との関連はあまり指摘されなかった。が、その二つは密接に関連しているのです。だから、そのことが皆さんに理解されれば、ある一部の谷口雅春先生の著作が再版未定になって今日出版されないこと、またそ、そういう理由は了解していただけると思います。 ========================================
>>谷口雅春先生が説かれたことの中に食い違いがあること、<<
何と言う事を言うのでしょうか。谷口雅春先生の言われた事に食い違い等断じて有りません。
谷口雅春先生のご文章を聖書として読まない雅宣氏の心が食い違っているのです。
それが戦争の時代であろうと、経済バブルの時代 であろうと、普遍の真理を説かれているのが生命の実相であります。
万教帰一と原理主義は相容れないなんて、各宗教の教えの原理原則は吾が内に宿る神様仏様の世界を説くのであって、それこそが万教帰一であります。
仏教で言う『不立文字』は生命の実相によって克服され誰でもが生命の実相を読むだけで救われる事になったのが、谷口雅春先生の生長の家であります。
以上が解らないようで法灯継承者などと名乗ってほしくありません。即刻辞職されたし。 退位なんて言葉はもったいない、辞職、免職、です。
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雅宣総裁は「不立文字」と言っているが・・・・。 (302) |
- 日時:2013年03月03日 (日) 23時59分
名前:神の子A
雅宣総裁は「不立文字」と言っているが、真理を理会しているのでしょうかねぇ〜!
自分の無知を「不立文字」と言う言葉でごまかしているようにしか思えません。
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「万教帰一」・・なのに生長の家内部が分裂してる? (612) |
- 日時:2013年03月25日 (月) 23時39分
名前:ソウヨネ
マサノブ氏は雅春先生のご著書から、自分に都合の良い部分や、生長の家的コトバをよく使用するのです。
もちろん、「万教帰一」もその一つです。
「万教帰一」を説きながら、組織を「マサノブ派」「本流派」と大きく分裂させている張本人は、マサノブ氏自身であります。
言行不一致が過ぎます!!
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