生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (181〜185 ) (3078)
日時:2014年01月31日 (金) 08時10分
名前:FAX作戦推進本部

     気をつけてください・・・

                生長の家信徒 の 心得

            = 横行する幹部の非・真理の脅し =


@ 「生長の家」の信仰を止めるとバチがあたる、という幹部の言葉はマチガイです。
A 「聖使命会」を止めると、神様の加護がなくなる、という幹部の言葉はマチガイです。

                **********

☆☆☆ 人間は神の子・完全円満、一切の罪・迷い無きが真の人間の本質、☆☆☆

□□□ 真の「生長の家」の教えは、罪の子の意識やバチが当るという恐怖心から解放する教えです。□□□

□□□ 真の生長の家信徒とは、開祖・谷口雅春先生の『御教え』を素直に信じ、実践する人であって、組織への加入・非加入は問題ではない。□□□

                     平成25年12月
                      本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。




原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (182) (3086)
日時:2014年02月01日 (土) 08時46分
名前:FAX作戦推進本部




     分派「マサノブ教」への

               本流の怒り の 本質とは?

           = 『秘められたる神示』46〜47頁 =


☆ 「怒りの内にも 善もあれば 美もある。戦ひ と怒り を否定する境地は なほ初歩である。

☆ 普通の怒りを 否定し去つたのちに、尚 實相が迷ひを消すための戦ひ と 怒り とのあることを知らねばならぬ。

☆ それは 聖戦 であり 神の怒り である。神そのものが 怒つているのではない。

☆ 實相が 迷ひの中を厳かに進軍するとき、その顕れが 戦ひとなり、神の怒りとなり、天変地妖 ともなれば階級闘争ともなるのである。

☆ 迷ひの方から言へば 迷ひの自壊作用であり、實相の方から言へば 實相の勝利である。

☆ 迷ひは『虚』であり、實相は『實』なるが故に、唯勝つほかは ないのである。汝らただ恐れず進み行け。 汝らの前に われ常に煙幕となりて蔽はん。

☆ 汝らよ、戦いの時は 来たのだ。此の聖戦に参加する者を われ常に護らん。」

                     平成25年12月
                      本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。




原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (183) (3093)
日時:2014年02月02日 (日) 10時40分
名前:FAX作戦推進本部



      遂に出た! 信徒の本音・・・

               マサノブ総裁はキライだ!

             = 本音を堂々と云いましょう =

     http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou2&mode=res&log=789


* 家族の介護があるからと、ある地方講師が講習会の参加を断った。

* その地区の役職者から「どうしても参加して!」と強要されて、それが余りにもしつこかったものだから、とうとう、その講師、ホンネ言った。「総裁が嫌いだから、参加せん」

* 怒った教区の役職者、早速、電話をかけてきた。「生長の家は中心帰一だから、そういうことを言ってもらったら困ります!」

* 本当に困っているのは、心ある信徒の方です。

* 生長の家の講習会なのだから、創始者・谷口雅春先生のホンモノの「教え」を聞きたい!救いに溢れた真理のお話しを聴きたい!

* それなのに、そういう受講者のニーズに少しも応えようとしない総裁に、信徒の方が堪忍袋の緒が切れてしまったのですよ!

* この講師のように、信徒がもっともっとホンネを吐けば、教団を糾すこともできたと思うのです。でも、今からでも遅くない。思っていること、ホンネを堂々と言いましょう!

                     平成25年12月
                      本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。






原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (184) (3099)
日時:2014年02月03日 (月) 07時33分
名前:FAX作戦推進本部




    (続)「森のオフィス」クマ情報・・・

           総裁邸も、熊の生息地の真っ只中だった

            = こんな筈じゃなかったに =


<<  北杜市のサイトにクマの目撃地点が地図で示されていた。一箇所はロイヤルホテル南側の森。もう一箇所は井富橋付近だった。私は「まさか」と思った。井富橋とは、私が通勤時にいつも通る小さな橋だ。そこでクマが目撃されていたのであれば、妻と私はクマの生息地に住んでいることになる。・・・実際にクマと遭遇するリスクの中で生きる人間にとっては、歌の中のクマの人気など気にしていられない。クマの“本性”をきちんと把握することは死活問題でさえある。 >> 谷口雅宣

マサノブ(自称)総裁への質問――

@ 「自然と人間の調和」を説教しているのに、何故そんなにクマに怯えるのですか?

A 「自然との共生」には、熊は入らないのですか?

B 熊の本性というのは、一体何ですか?

C 総裁邸が、クマの生息地の真っ只中であれば「自然との共生」から見れば、抜群の環境とは思わないのですか?

D “死活問題”――やはり、クマの出没が怖いのですね!<言行不一致>!!

                     平成25年12月
                      本当の「生長の家」を伝え遺す信徒



            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。




原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (185) (3104)
日時:2014年02月04日 (火) 10時11分
名前:FAX作戦推進本部




     マサノブ(自称)総裁の誤算・・・

               機能せぬ『森のオフィス』

         = 失敗屋・その名は“身分いやしきマサノブ”君 =


<「両軸体制」に続き、「森のオフィス」も失敗か?>

@ 「森のオフィス」は、クマの生息地の中に造られた。
A 冬の「森のオフィス」は、強風と雪、体感温度マイナス10度を越す。
B 「森のオフィス」・総裁邸・職員住宅の薪ストーブの“薪代”は莫大な出費。この薪代も元をたどれば信徒の浄財だ。
C 定住者の新たな仕事は、薪運び・薪割り・雪かき・・・
D 職員不足(予想以上の退職者?)による事務作業の遅れ。
E 高齢者職員にはこの厳しい寒さに耐えられるかね? イソベ君!
F 電気自動車、薪ストーブなど、セレブ高収入所得者でないとマサノブ流“自然との共生”生活は出来ないことがわかった。
G 原宿からの移転の効果は、綜合評価としてはマイナス。

■■ マニフェスト(公約)の、セレブではない一般信徒や一般市民への「自然との共生」のノウハウ(情報提供)など机上の空論であった。150億円の投資(浄財)は完全な無駄がねとなった次第! ■■

                     平成25年12月
                      本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。






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