生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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雅宣さんの本音 (3090) |
- 日時:2014年02月01日 (土) 22時09分
名前:20年信徒
「私は教団がいくら衰退してもかまわないのです。申し訳ないけど私は雅春先生の教えは信じていないのです。
それに霊的なことは大嫌いです。
ちょっと言いにくいけど私は信徒は激減してもよいと思ってます。現金も沢山あるし、なくなっても不動産を売却すればあと20年から30年は楽勝です。
聖使命会費など激減したってどうということはありません。教化部を統廃合していけばいいだけです。
教団信徒の皆さん 私は私の思うとうりに雅春先生の教えを変えていきます。
私は皆さんを騙してはいませんよ。私の講話を聴いたり、私の本やブログ等を読めば私の考えは解るでしょう!
私は自分の考えをちゃんと公表しているのです。
私の考えがおかしい、気に入らない、とてもついていけないという人はどんどん教団を去ってくださいませ。無理が一番いけません。
無理して普及誌など購読することはないんですよ!無理して聖使命会費払うことないんですよ!無理して講習会推進及び参加しなくていいんですよ!
但し、私のことが気に入らなくても、教団を辞めたら自分の居場所が無くなる又は友達が無くなる又は先生及び役職の肩書きが無くなる等を怖れて教団に残りたい人はセッセと聖使命会費等をお支払いくださいませ。但し、そのお金は私の好き放題に使わせてもらいますよ。」
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この話・・・ (3091) |
- 日時:2014年02月02日 (日) 01時04分
名前:元職員
この話・・・聞いたことがあります。上司からです。 雅宣総裁はかつて、森田・安東体制の青年会を整理しようとしたそうです。その時に、うちの上司が 「そんなことをしたら青年会は弱小化し消滅しますよ」 と言ったそうなのですが、その時に雅宣さんは 「今の信徒が激減しても構わない・・・」 と衝撃の発言をしたそうです。それが事実であれば、現在の総裁の言動は計画的だと思われます。
ただし、個人の生活やお金のためにではなく「左翼化」が目的であり、それがいつの時代に誰によって洗脳されたかは知る由もありません。
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