生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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《速報》所謂“蒸し返し訴訟”…「日本教文社」敗訴の判決が下る! (3134)
日時:2014年02月07日 (金) 21時21分
名前:サーチャー


《速報》所謂“蒸し返し訴訟”…「日本教文社」敗訴の判決が下る!


<光明掲示板>
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《速報》所謂“蒸し返し訴訟”…「日本教文社」敗訴の判決が下る! (5333)
日時:2014年02月07日 (金) 15時20分
名前:破邪顕正

本日、東京地方裁判所において、所謂“蒸し返し訴訟”の判決が下されました。

「主文 原告日本教文社の請求を棄却する」

そうなると確信はしていましたが、やはり、実際に判決が降りるまでは緊張するものであ
ります。

この判決を聞き、日本教文社、そして“八ヶ岳教団”はどうするのでしょうね。

昔、“またも負けたか八連隊”というのがありましたが、それをもじれば、“またも負け
たか八ヶ岳教団”というところでしょうか。

ここのところ連戦連敗ではありませんか。

最高裁の判決で、勝負はもはや決まったも同然なのですから、潔く敗北を認めたらどうな
のでしょうね。

それでも、やはり上告して、最高裁まで争うことになるのでしょうね…?

嗚呼!
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