生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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まさに、「大自然惨禍」経! 「森のオフィス」積雪70センチで臨時休館、首都圏は45年ぶりの大雪で交通は大混乱、――しかし、「マサノブ教」セレブ族は雪景色を芸術感覚で眺めて一日ユッタリ!?!? (3147) |
- 日時:2014年02月09日 (日) 19時34分
名前:薔薇の花
<大自然惨禍・3題> 惨憺たる「自然との共生」!!!
@ 2月8日 =「恵味な日々」= http://junkotaniguchi.cocolog-nifty.com/blog/
「2月 8日 (土)、――今日は大雪の一日でした。 実は甲府で、千住真理子さんら女性3人のコンサートがあり、チケットも買ってありました。 夫と行く予定でした。午後2時からで行けないこともありませんでしたが、帰りがどうなるかわからず、人に迷惑をかける可能性もあったので、楽しみにしていましたが、断念しました。 機会はまたありますから。 雪は激しく降り続き、夕方には積雪量70センチ位になったかもしれません。 雪掻きをしても、すぐに積もって元の木阿弥状態でした。 雪掻き、原稿書き、食事作り、そしてケーキも焼いて、1日が有意義に過ぎました。」
A 2月9日 = ポスティング・ジョイ = http://postingjoy.com/users/10091004110322/diary/show/158408
パウダースノーが織りなす自然の芸術
登録日:2014/02/09 14:46 (GMT+09:00) / カテゴリ:写真 登録者:ボレロさん
「本日、大雪のため、臨時休館となった“森の中のオフィス”――ひっそりとしています。そんな中、私は、通常通り勤務して明日の昼食の仕込みをしている妻を待ちながら、森の中のオフィスで自由にのんびりと過ごしています。オフィスの中庭で、自然の芸術作品を発見しました。アイスクリームをスプーンですくった時の感じに似てませんか?パウダースノーが織りなす雪の芸術を観て、豊かな時間を過ごさせていただいています(^^)/」
B 2月9日 = ポスティング・ジョイ = http://postingjoy.com/users/02100208153527/diary/show/158404
猛吹雪の中の観音様
登録日:2014/02/09 13:31 (GMT+09:00) / カテゴリ:よろこび日記 登録者:kouchanさん(注:準教務の堀浩二大先生?)
「 昨日は関東地方で45年ぶりという大雪。これも地球温暖化の一つの現象。本当に自然を保護した、資源を無駄にしない生活をやって行くと共に知人にそれを伝えて行きましょう。 ところでこれはJR大船駅から撮影した吹雪の中の大船の観音様です。」
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雪かきの休憩 (3180) |
- 日時:2014年02月15日 (土) 01時33分
名前:風来坊
2月8日は大雪じゃった
雪かきしたが矢張り年には勝てん ちょっと休憩
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祖師の御教えに回帰すべし (3186) |
- 日時:2014年02月15日 (土) 09時12分
名前:中仙堂
初めまして僭越ですが失礼いたします。
宋の時代479年頃に達磨大師は極東の國へ、み佛の教えを伝えるべく旅立ちました。 「孫悟空(西遊記)」で有名な玄奘三蔵法師は、貞観3年(629年)、唐王朝に出国の許可を求めた。しかし、許されなかったため、国禁を犯して密かに出国、河西回廊を経て高昌へ旅立ちました。天文12年8月25日ポルトガル人は大航海の末に亜細亜最東端の島、種子島に流れ着きました。 後者は明らかに大航海時代西洋列強の覇権争いが始まりだったと思えます。 しかし、三蔵法師と言い、達磨大師と言い、交通手段も情報も無い時代に、何の為に異境の地へと旅立ったのでしょう。 達磨大師は勿論禅宗の祖であり、尊崇の絶えない高徳の方ですが、禅宗の様々な公案の中で、「祖師西来の意如何(達磨大師は何の為にわざわざ印度の地から遠い中国までやって来たのであろう)」と云う問いが出て参ります。 人は様々な目的で旅をします。或る人は、観光の為、湯治の旅、戦の旅、ショッピングの旅、心の痛手を癒す旅。 旅は色々な事を教えてくれ、様々な事を体験させてくれます。 出無精で殆ど家を出た事の無い方も、病の床に伏し人生の旅路を或いはベットの中でも歩んで居る訳であります。
ああ、滅びるものは滅びよ。崩れるものは崩れよ。そして運命に壊されぬ確かなものだけ残ってくれ。私はそれをひしとつかんで墓場に行きたいのだ。 倉田百三 実に多くの人々の悩みは深遠なものです。 先人で、あれ程と云う哲人でも、人生の不可解さ、 神の未知成る世界に関心は尽きない様です。
私達一人一人が、心の旅人であり、一人として傍観者は居ないのです。 皆自分事、他人事では無い。
人生のの旅路は更に続く…。
しかし、世の指導者たる者 それで良いのか!!
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