生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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雅宣君 もう好きなようにやりたまえ! (3148)
日時:2014年02月09日 (日) 19時36分
名前:20年信徒


先週、東京地裁において《蒸し返し訴訟》の第一審判決が出た。教文社(教団)の完全敗訴である。当然である。

前回の《生命の實相》の著作権等に関する訴訟(一審 二審 三審 すべて敗訴)に引き続きまたまた敗訴。まさに恥の上塗りとはこのことである。

《雅宣君の起こす訴訟イコール敗訴》 これは公式になってしまった。というか、宇宙を貫く法則になってしまった。

雅宣君 貴方の起こす訴訟はすべて敗訴だ。これはどういうことかわかりますか。

要は貴方のムチャクチャな論理 自己チューな解釈は社会一般及び世間様には通用しないよ! と云うことである。裁判官も内心は笑っているぜ…

それはともかく雅宣君 執念深い貴方のことだから、関係者の迷惑を省みずまた控訴上告して来るだろう。信徒の浄財をふんだんに使って…

喜ぶのは儲かる弁護士だけだ。どうせ負けると分かっていながら最高裁まで争うだろう。好きなようにやりたまえ!

但し、これだけは云っておく。今までの悪業の集積は必ず遠くない将来に激しい自壊作用を生じるだろう…



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