生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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自惚れていませんか? 曳馬野=マサノブさん! (3159) |
- 日時:2014年02月11日 (火) 11時04分
名前:怒れる白鳩S
「トキ掲示板・本流対策室」であなたの書きこみ記事が目に止まりました。
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6102 :曳馬野:2014/02/10(月) 13:34:03 ID:aZVuBgqg 「・・・ここで能書き云う人は地方講師ぐらいの知識はお持ちでしょうが、信としては全く成り立っていないと私は思いますよ。」
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ハッキリ言わせて頂きます。地方講師の先生方の中には、マサノブさんよりも深く深く『御教え』を把握されている方々も沢山いらっしゃいますよ。そのような先生方の目から見ると、貴方は“総裁”とは名ばかりで、『生命の實相』すら十分読まず、ただマチガイ探しと批判の眼で読んでいるに過ぎない、あなたの「今の教え」は真理のツマミ食いであって、幼稚な“虚説”にしか過ぎない。「真説」の前には、儚く消えて行くしかない運命だ。幾ら言っても高慢ちきで自己反省心の片鱗もないこんな男には言うだけ時間の無駄だと思っている地方講師の先生方は実に多いのですよ。ただそのような地方講師の先生方は、起ち上がって正面からマサノブさん、あなたに非を言うだけの勇気がないだけです。このことは十分お心得下さいね。うぬぼれないでね・・・
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