生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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矢張り舛添 (3188) |
- 日時:2014年02月15日 (土) 10時03分
名前:中仙堂
東京都の舛添要一知事は14日、就任後初の定例記者会見で、選挙で支援を受けた自民党の憲法改正草案について「立憲主義の観点から問題がある。今のままの草案だったら、私は国民投票で反対する」と述べた。
舛添氏は2005年に自民党がまとめた第1次憲法改正草案の取りまとめに関わった。会見で野党時代の12年に出された第2次草案について問われると「学問的に見た場合、はるかに1次草案の方が優れている」と指摘。2次草案の問題点として(1)天皇を国の「象徴」から「元首」に改めた(2)家族の条文を設け「家族は互いに助け合わなければならない」と規定した(3)「国防軍」の創設を盛り込んだ−−点などを挙げた。
また国民の権利に関し、1次草案の「個人として尊重される」を2次草案で「人として尊重」と変えたことに触れ「憲法は国家の対抗概念である個人を守るためにある。人の対抗概念は犬や猫だ」と厳しく批判した。
舛添氏は19日に憲法改正の考えをまとめた新書を発行するが、内容について「都知事選に出るから自民党寄りに書き換えたことは全くない」と強調した。【清水健二】
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やっぱり、あんな政党と組むと必ず足を引っ張られる! (3224) |
- 日時:2014年02月18日 (火) 21時54分
名前:中仙堂
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140218-00000082-jij-pol
解釈改憲、今国会は困難=山口公明代表 時事通信 2月18日(火)12時22分配信 公明党の山口那津男代表は18日午前の記者会見で、安倍晋三首相が意欲を示す集団的自衛権行使を可能にする憲法解釈変更について「(政府の有識者会議から)4月以降に報告書が出てきて、それで今国会で何らかの結論を出すというのは簡単なことではない」と述べ、今国会中の結論は困難との認識を示した。
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