生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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此れが生長の家の本当の姿 <愛国生長の家>本流掲示板■より (3220)
日時:2014年02月18日 (火) 17時14分
名前:中仙堂

申し上げます (2845)
日時:2014年02月14日 (金) 20時58分
名前:生長の家を愛する者

かつて生長の家の信徒であったと申されていた中仙堂さんに申しあげます。
貴殿はいつ生長の家を辞められたのか知りませんが、あまりにも貴殿の発言は第三者的であり、評論であり、生長の家に対する(雅春先生から続いている熱心な信徒と組織)に対して心使いが無いのではないでしょうか。
尊師・谷口雅春先生を「祖師」という呼び方をされていましたが、私たちはそのような呼び方をしたことがありません。

私達は現在の教団のありさまについて沈痛な思いでおります。

貴殿は様々な掲示板に同じような書き込みをされておられますが、あまり現状の生長の家を憂う書き込みというよりは、ごく一般的な民族派側の発信するネット情報が多く見られます。

質問します。貴殿は教団がどのようになることを望んでおられますか。

貴殿が毎日毎日関連掲示板に書き込まれる目的はどのようなものなのでしょうか。お尋ねします。




お応えします (2879)
日時:2014年02月18日 (火) 16時56分
名前:中仙堂

生長の家を愛する者様の

質問します。貴殿は教団がどのようになることを望んでおられますか。

此の問いに答えんとすれば、
先ず
真理とは何で有りましょうか。
生長の家の祖師谷口雅春先生は、
「真理は一つ、人間は神の子で有る。」とお教え下さいました。
是が真理です。
日時計主義も、環境問題も、真理では有りません。
大事な事ではありますが、あくまでも手段に過ぎないので有ります。
キリストのみ教えは、誰に天下ったか。
それはご存知の様に、イエスに天下りました。
仏教のみ教えは、誰に天下ったか。
それは釈迦尊者にで有ります。
天下るべくして天下った。
だから尊く、全ての信徒が、永くイエスの言葉を求め、釈迦の言葉を慕いました。
時代により説き方が変わるものは真理とは言えないと言う事。中学生でも理解出来る事であります。
信仰でも、芸術の世界でも、師弟の関係は誰が決めるかと言えば、弟子が決めるものである事は洋の東西みな同様であります。
有名な慧可禅師は、高徳の達磨大師に就く為片腕を切り落としました。髪の毛を切り落とすのとは訳が違うのです。
法灯継承等は信徒には関係無い事。各自の自覚が第一であると思います。
生長の家の総裁は 矢張り谷口雅春先生です。
地上世界の事務的組織としては
谷口雅春先生がお定めに成られた方向で宜しいと思われます。決定権は公論に決すべきでしょう。
理想は「人間神の子の実相顕現」「日本国の実相顕現」「天皇の実相顕現」
此れを追い求める組織が望ましい。
小生は内部事情は良く判りません。本流と公私とも認める組織が合流して本流宣言をする時期だと思います。
では雅宣氏の事はどうするか。
彼は副総裁の肩書きの時点で、突如誰にも相談せず「法灯継承」を持ち出した。矢張り公論に問うべきだった。
彼の云う事は「真理」には程遠かった、そして実際過去の生長の家のあらゆる物心両面の財産をことごとく破壊した。彼は何者かと云えば、「継承者」では無く「破壊者」であり、「迷いそのもの」であります。
教団にとって「迷い」は存在しない。存在しない物は退去願うのみでしょう。
即、新しい組織運動を展開し、今迄の「人類光明化運動」の遅れを取り返し、真の世界平和八紘一宇を目指す時は「今」だと思います。「恩情」は今の生長の家には「愚」「不幸」以外の何物でも無いとおもいます。
一致団結して、左翼思想から皇室をお護りしなくてはなりません。

光明化は歓びの中で (3231)
日時:2014年02月19日 (水) 20時22分
名前:中仙堂

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140219-00010005-jisin-ent

「大輔は、まるで別人のようになっていました。態度も悪く、フィギュアも『やらされている』といわんばかりの投げやりな感じで……。私が怒ると『やめたいのに、やめられない。それがどんなに苦しいか、お姉ちゃんにはわからんやろ!』と叫んだんです」

 ふだんは温厚で礼儀正しい高橋からは、想像もできない激しい言葉だった。だが、初瀬さんはあえてこんな言葉を返したという。

「私は『お世話になった人たちには、お父さんやお母さんが土下座してでも謝る。そんな気持ちでフィギュアをするくらいなら今すぐやめてしまえ!』と言いました。大輔には、フィギュア選手としての技能以前に、人間として大切なものがあると気付いてほしかった。お母さんも同じ気持ちでした」

 荒療治が効いたのか、再びフィギュアの世界に戻ってきた高橋。その後も数々のピンチに陥ったが、彼の口から「やらされている」という言葉は出なかった。最後まで自分が楽しんで滑ること。ソチ五輪まで続けてこられたのは、そんな信念があったからだろう。



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