生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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「生長の家・インターネット講師」は即刻「雅宣教団・インターネット講師」と改名せよ! (273) |
- 日時:2013年03月02日 (土) 12時20分
名前:画龍点睛
「生長の家・インターネット講師」は即刻「雅宣教団・インターネット講師」と改名せよ!
合掌、ありがとうございます。 「生長の家講師」諸君は、市井の一般人から < 生長の家講師陣のプロフィールは“気持ち悪いのっぺらぼうのようなプロフィール”と評価され・・・『私は「生長の家」に幻滅だよ』と。何より、全ての講師のプロフィール。ありゃなんだね。30人近くの講師が1人の例外なく、男女問わず、「お菓子」や「料理」が趣味で、散歩や自然愛好家。あれは、異常だよ。そば打つたり、絵を書いたりする暇があれば、1冊でも多く本を読んで、志の高い人物に会い、勉強したらどうか。宗教家なのだからね。>http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou&mode=res&log=1269 と言われているのでありますよ。諸君は如何反論する積もりですか?
今や諸君は、雅宣総裁と共にその腰巾着となって、世界に冠たる存在であった開祖・谷口雅春先生の『御教え』を完全に貶める存在と成り下がっているのであります。下記拙文を再掲示する次第であります。今や、諸君達の使命は、一致団結して“雅宣総裁更迭”に内部から立ち上がることである。これが出来ずして開祖・谷口雅春先生の弟子と言えるか?!
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世にも不思議な「生長の家インターネット講師ポータルサイト」
約三年半前より、生長の家本部インターネット公式サイトの中に、雅宣総裁のきもいり?で、世にも不思議としかいいようがない、つまり常識の線では到底考えられない「生長の家インターネット講師ポータルサイト」なるもが現われたのであります。
▼▼ 「生長の家インターネット講師」とは、本部の説明によれば、――
< 本人が運営するウェブサイト等を通じて、生長の家の教えにもとづく生活体験や信仰体験を紹介することを認定された生長の家の講師(本部講師、本部講師補、地方講師)>です。つまり、本部認定のインターネット講師が、個人的に開設しているブログやホームページの画面を、生長の家本部の“公式サイト”の中で自由に誰でも閲覧できるようにしたものであります。現在のインターネット講師は本部講師37名、地方講師10名、合計47名存在します。表面的には“認定”でしょうが、実態は“指名”でしょう▼▼
次に、この世にも不思議な「生長の家インターネット講師ポータルサイト」の特徴を列挙いたします。
@ 一体どこが“世にも不思議”なのか?と申しますと、各自のプロフィール(自己紹介)欄に於いて、全員が記載するように義務付けられた内容の文章があるのです。書き方は、それぞれ多少の相違がありますが、その中の数例を紹介しますと――
事例1: 「生長の家本部講師の○○○○です。このブログは生長の家の真理普及のために開設していますが、内容や発言の責任はすべて私にあり、「生長の家」の公式見解ではありません。」
事例2: 「生長の家本部で働いています。生長の家本部講師を拝命しています。このブログ上での発言は、すべて私本人の責任で行っていますので、私は「生長の家」を代表する者でもありませんし、私の発言が「生長の家」の見解ではありませんので、予めご了承ください。」
事例3: 「私は生長の家の「全国講師」「本部講師」です。このブログを通して私の趣味による人間の生き方を披瀝し、また「生長の家」の御教えを宣布したいと思っています。しかし掲載文の全ての責任は私個人にあり、「生長の家」にあるのではありません。」
事例4: 「生長の家本部講師の○○○○です。このブログは生長の家の真理普及のために開設しましたが、内容や発言はすべて私に責任があります。私は生長の家を代表する者ではなく、私の発言は「生長の家」の公式見解ではありません。」
この事例のような文章を全員掲載しております。正確に言えば、全員が雅宣総裁の厳命によって掲載させられていると云う事なのです。 “公式サイト”の中で、目的が「生長の家の真理普及のため」であるのにどうして「私の発言は生長の家の公式見解ではありません。」と云うのでしょうか? 然らば、生長の家の教義を解説したり、信徒の皆さんの真理体験談を紹介しても、雅宣総裁は、それらを認めないと言っているということになるのであります。その理由は、雅宣総裁は、自分を凌駕していると信徒に思われる講師の出現は絶対に許さない、という女性以上にイヤラシイ男のジェラシー(嫉妬)からこの様な規制をかぶせているのであります。
A 雅宣総裁という絶対権力者による命令ですから、断るわけに行かず、引き受けても、その大部分のブログ画面の記事は、無難な穏やかな個人生活日記の類となっており、「生長の家の真理普及のため」と言っても、結局の所、阿諛追従“太鼓もち的記事”――「祝、谷口純子先生お誕生日」とか「鎮護国家から世界平和へ」そしてせいぜいのところで“雅宣教の教義”の紹介記事であります。日本人としての憂国論・愛国論の記事はゼロであります。全員が、世界市民意識の優等生であります。
B 「インターネット講師」の自己紹介蘭の趣味・興味・関心事には、< 読書、散歩、映画、音楽、スケッチ、伝統工芸、田舎、犬、甘い物、秋刀魚、大根おろし、いちご大福、・・・> といったものがズラリと並んでいて、誰一人として、関心事< 国難打開、憲法改正、戦後レジームからの脱却、生命的国家論・・・>といった事を挙げている講師は一人もおりません。
C 「インターネット講師」の中には、理事や・参議の本部講師もおります。講師会長の人もおり、かつては直接に開祖・谷口雅春先生の御講義を聴いた人たちも多いのです。信徒の信望が高かったため、その後のブログ更新を認められず、ただ「雅宣教」の看板として使われている?だけの有名な上位役員の本部講師もおります。なぜ、皆がこうもまた阿諛追従型の講師になり下がってしまったのか、末端信徒から見れば理解しかねる所であります。
信徒側から見れば、「インターネット講師」さん方の個人生活日記など余り関心がないのであります。そこまでの野次馬根性は持ってはおりません。こんな内容の「インターネット講師」ブログは、外部の識者が見れば、“何てまたレベルの低い事よ!これがかの谷口雅春先生の後を引き継いだ三代目か! ”と嘆かれることでありましょう。
この様な三代目は世の識者からは左翼主義者として評価され、宗教家としては落第生と看做されています。知らぬは本人のみ! 裸の王様であります。一日でも早く総裁を辞職し、独立なさい。その方が御身のためですぞ、ニコライ・チャウシェスク・雅宣殿!
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