生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
トップページへ戻る
↓↓↓ 訪問者数 ↓↓↓
“異常性格者”マサノブ総裁!――宗教家としてのこの“異常性格12か条”は、まさに異常だ!! (3250) |
- 日時:2014年02月21日 (金) 11時28分
名前:怒りの信徒代表
マサノブ総裁本人はこの“異常性格”という言葉を殊のほか嫌っている。そして、マサノブ君を擁護温存する狂信的(カルト)信徒の人たちもこの言葉を嫌がっている。総裁たる人に“異常性格”だなんていうのは失礼という。しかし、以下の事実を見るならば、マサノブ総裁の宗教家としての“異常性格”振りは誰も否定できないのである。
@ 自然との調和は説くが、気に食わない自分の兄弟は憎み追放した事実!
A “感謝”という言葉すら忘れ去り、実母の恵美子先生を軟禁状態にして訪問客にも自由に会わせず、送受の電話にも監視の目を光らせていると云う事実!
B 清超先生の厳粛たるべきお通夜に際して、義兄の方を座敷に上げず門前払いし、母親に声を荒げ、実弟の頭を小突いたりした傍若無人の振る舞いを為した事実!
C 開祖・谷口雅春先生の御著書から都合の良い部分をのみ引用し、恰も『御教え』を継承しているように見せかけながら、気に入らない聖典・聖経は焚書にしてしまったという事実!
D 『生命の實相』の印税を、意識して時効にし、約2700万円を未だに支払っていないという事実!法律的には時効は成立しても、宗教家には時効はない。宗教的横領を平気で行なっているのはまさに異常性格である。
E 『生命の實相』著作権裁判で最高裁で敗訴確定したにもかかわらず、「裁判はイソベ理事長が勝手にしているだけ」と嘯いて、信徒に対する責任と説明の必要性を全く認めようとしていない事実!
F 信徒代表の意見を聞かずして、信徒の浄財150億円を使って強引に『森のオフィス』の建設を強行し、先輩信徒の献資の結晶『原宿本部会館』を独断で解体工事を進めている忘恩の事実! (マサノブ君は教化部長たちを「信徒代表」と看做し、内部規則にも定めているらしいが、これは世間には通らぬマサノブ流の傲慢解釈である。)
G マサノブ君は、目的のためには手段を選ばない。宗教家としては考えられない“異常性格”の持ち主である。其の一つは清超先生の認可なきにもかかわらず、一連の「法燈継承」劇を自作自演して信徒を現在に到るまで欺瞞し続けていると云う事実!
H 宗教家らしからぬ人為的謀略を巡らして、絶対的独裁権力体制を作り上げ、開祖の教義を踏みにじり、信徒の浄財を実質的に私し、表面的には「調和・四無量心」を解きながら、実際の行動は「破壊と蕩尽」を続けて行くジキルとハイド型の二重人格と言う事実!
I 急激な信徒離れ、急激な教勢低下の責任を何ら自覚することなく、悠然として“終身総裁”の椅子に坐り続け、最高責任者としての反省なく責任を取ろうともしない世間常識では考えられない“超異常性格”の事実!
J 常識では考えられない、祖父母・両親から受け継いだ大切な「生長の家」という遺産を、三代目にして徹底的に再起不能になるまでに破壊する事を生涯目的として遂行しつつある。良心のかけらもない冷酷な人間というこの事実!
K 「四無量心」を説きながら、信徒に大いなる失望と悲しみを与え続けていることが全く理解できず、「自分の方針について来れない信徒は辞めてもらっても結構!」と放言して憚らないこの傲慢さ!そして、平気で“中身を完全に入れ替えてしまった”『生長の家』看板を使い続けて行く傲岸不遜な宗教家たるこの事実!
■■■ これでも「マサノブ総裁は“異常性格者”ではなく、正常な御立派な『御教え』の継承者である」という信徒さんあらば、ご遠慮なく反論されたし!! 特に、イソベ理事長・ユキシマ副理事長・オオツカ参議長・ホリ準教務の諸君ら!! ■■■
-
|
|