生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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宗教の世界では重要なこと! 独立スレッドにしてマサノブさんに訴えます。 A (3251) |
- 日時:2014年02月21日 (金) 11時40分
名前:薔薇の花
一つの有力な災害防止法・・・
「大自然惨禍」の読誦廃止!
=すべては「コトバ」にて創造される故=
▼ 信徒さんが、現教団本部に電話されました、―― 「今回の災害の原因は、八ヶ岳から発信されているもののせいである可能性があるので、読誦するのをやめたほうがよいと思う」
▼ 現教団の答え(要旨)、―― 「気候変動による自然現象であって、心や言葉が原因になっているのではありません。偶然のできごとです」
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@ 「マサノブ教団」の教えは、「心の法則」(三界唯心の理)を否定した唯物論である。
A 全ての現象は、まず想念(コトバ)によって心の世界に創造されて一定の時間経過後、現象化してくるという法則を否定した。
B 気候変動は多くの人たちの「想念」の総合されたもの。単なる自然現象ではない。
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■■マサノブ総裁の『大自然惨禍』は人間・罪の子の原罪意識を強め、自己処罰現象としての災害を呼び寄せるものである。読誦を続ければ、より大なる災害を招く!!■■
平成26年2月21日 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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